9月1日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主側ギルドCarnage52
攻め側ギルド鳳蝶50
Paraphilia21
Black★Star31
ANTHEM21
SandM21

合計144

総計196





マジリタ城:Carnage→ANTHEM(32分)
メクリタ城:Carnage→防衛



踊る大捜査線のテレビスペシャルラストの放送がされた日に行われた今週の攻城戦。


先週はCarnageが大戦力を動員して鳳蝶から城主を奪取し、再び長期政権の幕開けと思われていました。

しかしながら1週後に再び波乱の展開となることとなります。


開始からBlack★Starが今週もメクリタ城を攻撃します。

Black★Starには一人強めの課金者がいたために、祭壇内部を一気に制圧して儀式を仕掛けていきます。

しかしCarnageにも強い課金者がいたためにあっさり潰され、メクリタ城でこの二人を中心とした激しい戦いが繰り広げられます。


一方その隙にマジリタ城を狙った鳳蝶やANTHEMでしたが、これを察知したCarnageの課金者がマジリタ城へ移動し、これを撃破します。

Carnageの課金者はこの後マジリタ城、メクリタ城両方の移動を余儀なくされ、防戦一方の戦いを強いられることとなります。

それでもBlack★Star以外に強い課金者がいなかったために、儀式成功の兆しは見えず、次第にこのままCarnageが防衛を果たすと思われ始めました。


ですが中盤に入りParaphiliaの課金者が参戦したことで状況が大きく変わります。

Paraphiliaの課金者はCarnageの課金者よりも強かったために、この参戦でCarnage側は劣勢に立たされ、無課金者を撃破して戦力を削いだり、儀式を潰したりするという戦いをせざるをえなくなります。


しかし攻め側全ギルドを相手するには今日の人数では厳しく、マジリタ城でANTHEMが仕掛けた儀式を防ぐことはついにかなわず、32分にANTHEMがマジリタ城を奪取します。


マジリタ城を取り返したいCarnageでしたが、強い課金者がギルマスというのもあり、儀式をするのはかなり難しい状況でした。

いつもならば状況が悪化したら課金者を動員することが可能だったCarnageでしたが、今週は動員することができず、最後まで課金者の数が増えることはありませんでした。


課金者の数を自在に増やせるCarnageの過去の強さの影響を恐れてか、その後はアンチCarnage勢力がマジリタ城の防衛に回ったため、メクリタ城を攻めるギルドはほとんどありませんでした。

そのため戦力的には陥落させることができたかもしれませんが、メクリタ城はCarnageが守り続け、今週はマジリタ城をANTHEMが奪取し、結成以来初の城主となりました。


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今週は先週の影響から攻め側ギルドの減少も考えられましたが、攻め側ギルドには今週も人数が集まり、前回の陥落から短いスパンでマジリタ城が動くこととなりました。

これは課金者が集まると思われたCarnageに予想外に集まらなかったことが最大の要因ですが、いつもより無課金者が集まらなかったのも大きな要因として挙げられます。

最近は人数をかつてほど動員できていないため、Carnage衰退の兆しが見え始めているのかもしれません。

そうなると今後も城主が大きく動く可能性があるため、今後の動きには要注目な戦いが続きそうです。