8月26日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドBlack★Star11
鳳蝶10
Paraphilia7
ANTHEM2
鳳雛2
合計32
Carnage側ギルドCarnage15
RoseBouquet(Carnageサブ)1
存在の証明6
合計22

◯年△組1
ぱそこん1
CherryBoy3
SandM2
合計7

総計61



チェセバ砦:Paraphilia→Carnage(18分)→Black★Star(56分)



ヤングなでしこが4-0とスイスを撃破し、見事決勝トーナメント進出した日に行われた今週のチェセバ砦。


今週も城主単体では守り切る力は無かったために、城主変動が激しく起こるかと思われました。


ただ、今週もいつもより多い人数が集まったためか、移動が非常に重く、砦内部でも止まったり、動きがカクカクだったりする状態でプレーするのが少し困難な状況でした。


戦況は序盤から城主側、攻め側各ギルメンが祭壇内部へ入り込む展開となり、祭壇外部では激しいメイト戦が続くもCarnage側が若干有利という状況でした。


序盤はほとんど儀式がない状況でしたが、10分を経過した頃からCarnage側のギルマスが祭壇内部へ進入し、儀式のチャンスを伺い始めます。

そして15分頃から儀式を仕掛け、支援スキルが多かったこともあり、18分にCarnageが城主となります。


その後はCarnageと存在の証明による防衛戦がスタートし、祭壇内部と外部のメイト戦でCarnage側が優位な展開が続きます。

ですが、虫の粉が禁止されているために、殴りキャラが使えないため、祭壇内部でなかなか倒すことができず、徐々に祭壇内部は攻め側ギルドの数が上回っていきます。


しかし大量のスキルを有しているCarnage側が優位なのは変わらず、このまま勝負がついてしまうかと思われました。

50分が経過した頃、Black★StarとParaphiliaが儀式の準備を終える中、存在の証明も儀式を狙いに行きます。

ですが先に儀式を仕掛けたのはBlack★Starで、存在の証明とParaphiliaに気を取られたCarnageはSSにはまってしまう者も出たため、仕掛けられた儀式をなかなか潰すことができません。

そして攻め側ギルドの支援スキルが多く集まっていたために、この儀式を潰すことは叶わず、56分にBlack★Starが奪取に成功します。


移動の重さが無ければもうワンチャンスあるのですが、移動の重さにより時間までに辿りつけるギルドはおらず、今週はここで終了。


Black★Starが8月5日以来3週ぶりにチェセバ砦の奪取に成功しました。




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今週も終盤のせめぎ合いで勝負が決まり、Black★Starが城主となることで終わりました。

8月は大きくミリタリーバランスに変化があった月となったようで、過疎化が解消されつつあり、かつての賑わいを取り戻しそうな流れとなっています。

しかし人数が多くなることで、移動とプレイに支障が出てくる状況となってきているため、やる気を無くすプレイヤーも出てきています。

そのため運営には早めの改善をお願いしたいですね。