8月25日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主側ギルド鳳蝶94
Black★Star21
鳳雛10
ANTHEM10
合計135
Carnage側ギルドCarnage104
Flawless(Carnageサブ)11
RoseBouquet(Carnageサブ)11
lovers10
合計106
その他ぱそこん11

総計2412




マジリタ城:鳳蝶→Carnage(4分)
メクリタ城:鳳蝶→Carnage(26分)




香川がマンU移籍後初ゴールを決めた日ぐらいに行われた今週の攻城戦。


約10ヶ月ぶりの城主変動とあってか今週は多数のギルドのエントリーがありました。


先週の雪辱に燃えるCarnageは今週は開始前から多数の課金者を揃えて、城主奪取に向けて準備万端の様相でした。


対する城主鳳蝶は先週の課金の残りしかないメンバーが多かったため、課金者といってもほとんどが鎧のみでした。

それに対してCarnage側の課金者は97%以上の軽減と高い火力を有したメンバーで構成されていたため、勝負の趨勢は火を見るよりも明らかでした。



序盤からマジリタ城に攻め込んだCarnageは速攻で祭壇内部を制圧し、儀式を仕掛けます。

マジリタ城の地理的な移動のしやすさから、城主側は戻り安かったのですが、Carnage側もそれは同じであったため、祭壇内部を制圧したまま儀式が継続し、4分にCarnageがマジリタ城の奪取に難なく成功します。


続いてメクリタ城を狙いに行きましたが、メクリタ城は地理的な移動のしにくさがあり、また、祭壇内部を制圧しても、鳳蝶に奪い返すだけの力がまだあったため、意外にもメクリタ城で粘りを見せることとなります。


また、マジリタ城をANTHEMなどが攻め込んだために、そちらの防衛にも手を取られるようになり、Carnage側はさらにメクリタ城奪取に手間取られるようになります。


このような展開になったため、Carnage側は課金者を続々と追加投入していきます。


そのため、各地で均衡がとれていた戦線が崩壊することとなり、メクリタ城も中盤になって祭壇内部が完全に制圧され、儀式が仕掛けられます。

結局物量の差からこの儀式も防ぐことができず、26分にCarnageがメクリタ城の奪取にも成功します。


城が陥落してしまったことで、守るのはまだ勝負になってもこの課金量から奪い返すことは不可能であったため、鳳蝶はここでほとんどが撤退します。


その後はBlack★Starを始めとした残る他攻め側ギルドが攻め込みますが、圧倒的な戦力差により勝負になりませんでした。


そのため今週は大方の予想通りCarnageがマジリタ城、メクリタ城の再奪取に成功し、第二期長期政権の幕開けとなりました。


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今週は先週のうっぷんを晴らすかのような真逆の展開となりました。

次に土曜の城が陥落するのはいつになるかはわかりませんが、また変動するときが来るのに期待して多数の攻め側ギルドが参加だけはしていってくれたらと思います。