追加禁止アイテム
※撮影し忘れ
・金貨武器、闇装備、光装備以外禁止
交戦勢力 | ||
参加ギルド | 推定人数 | |
城主側ギルド | Black★Star | 6 |
鳳蝶 | 11 | |
Paraphilia | 6 | |
ANTHEM | 1 | |
合計 | 24 | |
Carnage側ギルド | Carnage | 8 |
Flawless(Carnageサブ) | 2 | |
RoseBouquet(Carnageサブ) | 2 | |
DeathPenalty | 2 | |
合計 | 14 | |
その他攻め側ギルド | 鳳雛 | 2 |
BULLDOG | 5 | |
DecepticonX | 1 | |
◯年△組 | 1 | |
ぱそこん | 1 | |
合計 | 10 | |
総計 | 48 |
チェセバ砦:Black★Star→鳳蝶(5分)→◯年△組(32分)→鳳蝶(41分)
ボクシングミドル級の村田が見事金メダルを取った快挙が報じられた日に行われた今週のチェセバ砦。
開戦前の予想では、今週城主のBlack★Starは人数を多く集めることができず、攻撃スキルも少なかったためにCarnage側勢力が陥落させるのは時間の問題と思われていました。
そのため開幕速攻でCarnage側勢力が儀式を仕掛けるかと思われましたが、予想外に開始時のCarnage側勢力は人数が集まらず、準備していた城主側勢力がメイト戦で優位に立つこととなります。
想定外にCarnage側勢力が来なかったため、開幕から儀式を準備していた鳳蝶が儀式を仕掛け、この儀式を防ぐ勢力がいなかったために、そのまま儀式が成功。
5分に鳳蝶が城主となります。
城主となった鳳蝶でしたが、城主側勢力で一番人数が多かったものの、攻撃スキルは十分とはいえなかったために、ここから守り切るのは難しいと考えられました。
しかしその後もCarnage側勢力の人数は集まらず、しばらくは城主側優位の状況が続きます。
祭壇内部では各ギルド入りやすかったのと、ギルメンを倒せる勢力が存在せず、各ギルドが入り乱れる乱戦状態に突入します。
そんな中、◯年△組やぱそこん、Flawless、Carnageが儀式を仕掛けていきます。
鳳蝶の二次スキルは少なかったものの、城主側ギルドの支援や、重ねて儀式をしているギルドが少なかったこともあり、中盤まで次々と潰すことに成功します。
しかし時間が経つにつれ、Carnage側勢力の人数が増え始め、徐々に儀式が持つ時間が長くなっていきます。
そして29分に仕掛けた◯年△組の儀式は支援スキルの多さが鳳蝶の攻撃スキルを上回り、32分に◯年△組が城主となります。
城主となった◯年△組でしたが、ギルメンは一人だけだったため、儀式を仕掛けたギルドが奪取できると考えられていました。
ここでぱそこんが儀式をいち早く仕掛けることに成功しますが、支援が少なかったため、単体攻撃スキルを多数受けて潰されてしまいます。
その後各ギルド儀式を狙いますが、どれもギルマスが丸見えの儀式であったために、なかなか成功させることができません。
そんな中鳳蝶がギルマスを重ねて儀式を仕掛けることに成功し、これを単独スキルで潰すのは難しいと判断した多くのギルドは、城主移動後の攻撃に備えるため砦入り口に移動しました。
そのためこの儀式を妨げるものはほとんどいなくなり、41分に再び鳳蝶が城主となります。
そしてここから終盤に入り、各ギルド激しい儀式合戦が展開されることとなります。
主に◯年△組、ぱそこん、Carnage、Flawlessが儀式を仕掛けていき、城主側とCarnage側勢力、その他攻め側勢力との激しいスキル合戦が展開されます。
どれも成功しそうなほど儀式が長持ちしますが、どれもギルマス単独であったために、儀式を成功させることはできませんでした。
そんな中52分にBlack★Starがギルマスを重ねて儀式を仕掛けます。
城主側の攻撃スキルがほとんど飛んでこないために、この儀式は成功するかと思われましたが、ギルマスが少し見えていたのか、2分ほどで潰されてしまいます。
そしてその後56分頃Carnageが最後の儀式を仕掛けてきます。
ラストの儀式ということもあり、各ギルド祭壇内部へ殺到し、激しいスキル合戦が繰り広げられます。
この両陣営のスキルの総力戦の結果は城主側に軍配が挙がり、この儀式は2分ほどで潰されてしまい、今週はここで終了。
鳳蝶が1月1日以来約7ヶ月ぶりのチェセバ砦の城主となりました。
今週も大方の予想を覆しCarnage以外のギルドが城主となることとなりました。
今週も序盤からあまり人数が集まらなかったCarnage勢力は、今週も苦戦を強いられることとなり、それによって今週も接戦となる展開になりました。
次回も各ギルドの動員人数で大きく展開が変わることと思われます。
次週も近年珍しくあった接戦が展開されることに期待したいですね。