8月11日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主ギルドCarnage104
合計104
攻め側ギルドANTHEM11
鳳蝶50
Black★Star42
Paraphilia20
合計123

総計227




マジリタ城:Carnage→防衛
メクリタ城:Carnage→防衛


昨年の夏の覇者日大三高が1回戦で散る波乱があった夏の高校野球で盛り上がる中、いつも通り行われた今週の攻城戦。


今週も序盤から3000~5000程度のダメージを与える課金者を2名ほど有するCarnageがマジリタ城、メクリタ城の防衛に当たり、攻め側ギルドの進攻を跳ね返す展開で幕を開けました。


そんな展開にも関わらず、今週も攻め側ギルドは無課金者が何度か突入し続け、それを城主側が狩るという城主側圧倒的有利な展開が続くこととなります。


中盤に入り、ANTHEMとBlack★Starの課金者が参戦し、城主側をにわかに脅かすようになります。

しかしCarnageの課金者がさらに課金の質を上げたのと、課金者の更なる参戦でさらに城主側が優位に立つこととなります。


終盤に入るもその後も展開が変わることはなく、今週も城主側の勝利に終わり、Carnageが危なげなく防衛に成功しました。


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今週もいつも通りの展開でしたが、攻め側が今週もいつもより多かったのと、最後まで攻め続けたというのがここ最近での大きな変化だと感じました。

次週もPWが続くため、城主側の課金者が更に増えるのか、そして攻め側の参加者が持続するのかが今後のポイントとなりそうです。