6月3日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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オンラインゲーム「リ・ミックスマスター」のブログです。

紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage15
RoseBouquet(Carnageサブ)2
溝鼠組(Carnageサブ)1
Flawless(Carnageサブ)1
BULLDOG(傭兵)4
合計23
攻め側ギルド鳳蝶11
Black★Star12
Paraphiilia7
ANTHEM4
鳳雛2
ぱそこん3
合計39

総計62




チェセバ砦:Carnage→防衛


サッカーワールドカップアジア最終予選日本対オマーン戦が行われている中行われた今週のチェセバ砦。

開始前から本田の先制点により盛り上がりを見せていたため、テレビとMMを交互にやる人も多かったと思われました。


今週の城主側は先週の反省を踏まえてか、序盤から多数の戦力をメイト戦に割き、攻め側を迎え撃ちました。

攻め側も先週と同程度の人数が集まったために今週も両者互角のメイト戦が繰り広げられることとなります。


序盤メイト戦で優位に立ったのは城主側で、まだ数があまり集まらない攻め側を多人数で攻撃することで攻め側を圧倒し続けます。

しかし中盤に入り、戦力が集まりだした攻め側は、戦力を集中させて城主側を攻撃することで祭壇前のメイト戦を制圧し、城主側は祭壇内部に追い込まれる形が取られることとなります。


祭壇内部では今週も城主側の人数が攻め側を圧倒しており、いつも通り攻め側を一点集中攻撃で撃破していきます。


その後メイト戦は一進一退の展開を見せるも、後半日本が点数を重ねるシーンが続いた辺りで攻め側の攻撃が若干止まり、再びメイト戦を城主側が制圧するようになります。

これによって再び攻め側が内部に入るのが苦しくなっていき、そのまま終盤戦に突入します。


終盤に入り、攻め側ギルドが祭壇内部に多く入るようになってきますが、先週ほどではなく、儀式を狙うほどのチャンスは作ることができませんでした。

そうしているうちに今週も城主側がサブギルドで儀式の蓋をしてしまい今週はここで終了。

祭壇内部での優位を守り続けたCarnageが今週も防衛となりました。


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今週はサッカーの日本代表戦と重なったためか、そちらを見ていたため意識が分散された人が多かった様子でした。

本田、前田、岡崎が決める幸先の良い試合となったため次のヨルダン戦にも期待がかかります。

ホームでできる限り点をとっておきたいため、次戦も良い試合に期待したいです。