6月2日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主ギルドCarnage84
RoseBouquet(Carnageサブ)11
合計95
攻め側ギルド鳳蝶20
Black★Star10
ANTHEM33
紅葉の扉20
合計83

総計178




マジリタ城:Carnage→防衛
メクリタ城:Carnage→防衛


吉本芸人の生活保護不正受給問題で世間を騒がせた週に行われた今週の攻城戦。


先週に引き続き今週も攻め側最大勢力のANTHEMは課金者を3人投入し、城主奪取を狙いました。

しかし先週に引き続き今週も城主側は課金者を大量に動員し、これを迎え撃つこととなります。

今週も接戦となるかと思われましたが、先週と違ってParaphiliaや鳳蝶に課金者がおらず、他のギルドもエントリーは多かったものの参加人数、課金者数が共に少なかったために、実質攻め側はANTHEMのみでした。


そのため先週よりANTHEM単体での課金者は多かったものの、攻め側全体としては少なかったために序盤から攻め側は劣勢に立たされることとなります。


ANTHEMのギルマスは99%軽減だったためにスキル攻撃さえ凌げばいける可能性もありましたが、そこは城主側も事前にわかっていたのか、同じぐらいの軽減と高火力を有する課金者の動員や、ボルトラ鎧を装備した課金者の投入により軽減を物ともしない布陣を敷いてなかなかチャンスを与えません。


これにより攻め側が祭壇内部を制圧したりすることは何度かあったものの、城主側の攻め側を上回る課金者の攻撃を凌ぐことはできず、ついに儀式が成功することはありませんでした。


そのため今週も城主側が攻め側の課金力、人数を上回る戦力により防衛を果たしました。


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今週は先週の結果を受けてか先週よりも火力、軽減の強い課金者を投入してきたために城主側が終始圧倒する形で終わりました。

しかし攻め側のANTHEMも少数ながら城主に肉迫する戦いを見せたために、今後城主側にとっては気の抜けない戦いがまた起こる可能性がありそうです。