4月15日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage15
キチンとチキン♪(Carnageサブ)1
溝鼠組(Carnageサブ)1
Rozeoの息子(Carnageサブ)1
BULLDOG1
合計19
攻め側ギルド鳳蝶11
Black★Star6
Paraphiilia4
うすぴた5
ANTHEM4
U-World1
合計31

総計50



チェセバ砦:Carnage→防衛



皐月賞が行われ、ゴールドシップが見事内側から差し切って勝利した日に行われた今週のチェセバ砦。


今週の城主側はサブギルドを2枠減らし、代わりに1ギルド傭兵をつけて計6ギルド体制での防衛にあたりました。

攻め側は今週は鳳蝶が多く人数を集めたものの、Black★Star、Paraphiliaの数が伸びずに攻め側の常連勢力はいつもより少ない感じでした。

代わって今週からANTHEMが人数を集めて参戦。

U-worldと共にチェセバ砦初参戦となりました。

ANTHEMは土曜の攻城戦にもエントリーしており、攻城戦の新勢力として伸びつつあるようです。

他にはうすぴたがいつもと同じぐらいの人数を動員し、人数的には城主側の1.5倍の人数が集まる形となりました。


開戦序盤から今週も城主側はサブギルドのギルメンが城門を守るべく奮闘。

10分近く城門をめぐる攻防戦が繰り広げられます。

城門破壊後は城主の戦力が一気になだれ込み、攻め側をメイト戦で押し返していきます。

ここから中盤過ぎまではやや城主側有利ながら一進一退の攻防戦が展開され、攻め側復帰点が封鎖される展開はあまり起きない感じでした。

攻め側は以前と大きく展開が変わったために、普段メイト戦をしない人でもメイト戦をしないとやっていられない状況であるために、参加者は徐々にメイト戦をするようになってきている傾向にあり、そのためか城主側を突破できる展開も多く見られました。

しかし突破しても祭壇内部での城主側の数の強さは健在で、内部で殴りキャラと5人ぐらいの城主側ギルメンが一斉に攻撃を仕掛けて倒していくスタイルが確立されており、祭壇内部は常に城主側が制圧している状況でした。

戦いの流れはその後もメイト戦が中心に行われ、まともに儀式を行うギルドは存在しませんでした。

そのため今週もほとんどメイト戦で攻め側を食い止めた城主側の勝利に終わることとなりました。

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今週も展開が変わることなく城主側の勝利に終わりました。

ただ、攻め側の復帰地点を完全に1時間封鎖するというような最悪の状態はまだ回避されている状況です。

攻め側の心を完全に折りたい城主側、突破し続け次に繋げたい攻め側。

攻め側の人数の増減次第でどちらにも転びそうな状況がしばらくは続きそうです。