2月19日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage18
DarknessWing1
キチンとチキン♪(Carnageサブ)1
Flawless(Carnageサブ)2
RoseBouquet(Carnageサブ)1
SeedPride3
合計26
攻め側ギルド百火繚乱10
鳳蝶9
Paraphiilia11
Black★Star10
BoostBlues2
ねいてぃ1
2
隼GUILD※2
合計47

総計73



※隼GUILDはかつて城主になった隼GUILDとは別ギルド


チェセバ砦:Carnage→防衛



天皇陛下が術後も良好であることが知らされた日に行われた今週のチェセバ砦。


城主のCarnageは今週も完全防衛すべくサブギルドと味方ギルドを多数参加させての参戦となりました。

攻め側は百火繚乱がさらに人数を減らして人数的に攻め側の他ギルドと同程度になりましたが、ParaphiliaやBlack★Starの参加人数が増えたためにトータルではいつもと同じぐらいの人数となりました。


しかし一ギルドに人数が集まっているのとそうでないのとでは連携が上手く行かず、序盤からメイト戦では城主側が攻め側を圧倒するいつもの展開が始まります。

そのため攻め側が祭壇内部に入るにはかなり厳しい戦いを強いられることとなりましたが、祭壇内部は序盤こそ城主側に追われる展開があったものの、徐々に攻め側の人数が増えることで混戦模様となっていきました。

ですが今週は中盤ぐらいから状況がさらに一変し、中盤から祭壇内部へ人数をいつもより多く配備した城主側は一人一殺方式へ戦術を転換し、祭壇内部で攻め側を一人ずつ集中攻撃で倒していくようになります。

そのため祭壇内部でも攻め側は苦しい戦いを強いられるようになりますが、祭壇内部に戦力を割いた分、メイト戦の人数が若干減ったために、祭壇内部には序盤よりも進入しやすくなりました。

そして終盤45分ごろから祭壇内部に攻め側ギルドが多くなったところで、今週も城主側はサブギルドと味方ギルドに儀式を指示し、今週は早い段階からサブギルドによる攻め側ギルドの儀式の封鎖を図ります。

こうなるとクリックの早さ対決になってきますが、城主側はスカイプなどの利用によりCCでタイミングを合図すれば次の儀式のタイミングがわかるために、圧倒的城主側有利の展開でサブギルドによる儀式が繰り返されていきます。

このサブギルド同士の儀式の間隙を縫って儀式を行えたのはねいてぃと銀で、これを攻め側が支援しある程度の時間は儀式が続きますが、ギルマス単独であったために城主側の火力の前にあえなく潰されてしまいます。

その後も城主側のサブギルド、味方ギルドが次々と儀式を行っていき、57分になる前の最後の儀式もFlawlessが抑えて今週もサブギルドの有効利用によりCarnageが防衛を果たしました。


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今週も先週、先々週と同様に城主側のサブギルドの儀式を防ぐことができずに攻め側ギルドがほとんど儀式をさせてくれない状況が続きました。

百火繚乱の人数減により、Carnage以外のギルドにサブギルドによる儀式を潰せるだけの戦力がいなくなってしまったことは、Carnage側勢力との戦力格差を招いてしまった様子です。

Dreamer時代と同様に、再び格差が広がり始めたチェセバ砦において、このままCarnageが独走していくのか、それとも待ったをかけるギルドが現れるのか、この時期が大きな転換点となりそうです。