2月18日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
城主ギルドCarnage123
Flawless(Carnageサブ)21
SeedPride51
RoseBouquet(Carnageサブ)21
合計216
攻め側ギルドBlack★Star60
鳳蝶61
アルゴノート(Paraphiliaサブ)21
合計142

総計358




マジリタ城:Carnage→アルゴノート(32分)→Carnage(49分)
メクリタ城:Carnage→防衛


天皇陛下の冠動脈バイパス手術が行われ、無事成功を収めて安堵のニュースが流れた日に行われた今週の攻城戦。


今週は攻め側の鳳蝶とアルゴノートに課金者がいたために戦いは波乱の幕開けとなりました。

序盤からマジリタ城にアルゴノートとBlack★Starが、メクリタ城に鳳蝶が同時進攻し、互いに儀式を仕掛けます。

しかし狩場でこの戦力を予測していた城主側は課金者を配備し、マジリタ城、メクリタ城に攻めてきた攻め側ギルドの儀式を跳ね除けます。

ボルトラ鎧により97%以上の課金者に対して1000以上のダメージを連発できる城主側の課金者の活躍により、アルゴノートがエントリーしていないメクリタ城を諦めた鳳蝶はマジリタ城へ攻撃の矛先を転換し、戦いの舞台はマジリタ城で展開していくことになります。

マジリタ城では強い課金者が攻め側に2名いたことで、城主側と互角の戦いを繰り広げます。

いつもは課金者がいても、攻め側に無課金者が少ないために、スキルで固められて為す術もないパターンが多かったのですが、序盤から中盤にかけては城主側に人数が集まらず、鳳蝶とBlack★Starの2ギルドに無課金者が集まっていたために、中盤に援護を受けたアルゴノートが儀式を成功させます。


しかし時間はまだ30分を過ぎたところであったために、引き続き残り30分を守る激闘が繰り広げられました。

中盤に入るとCarnageの招集に応じたギルメンが攻め側の人数の約2倍ほど集まり、さらに課金者の数も増やして、マジリタ城再奪取に向けて戦力を投入していきます。

そのため後半からは次第にCarnage側が他ギルドを圧倒し、アルゴノートと鳳蝶の必死の抵抗を払いのけ、49分に再びマジリタ城を奪取します。


50分を過ぎてからは城主側に攻め側の倍以上の戦力が集まっていた上に、課金の質が上がった城主側の集中攻撃によって、攻め側の軽減が97%以上ある課金者が倒されるようになってしまいます。

そのため55分ぐらいで攻め側ギルドは撤退して今週はここで終了。

一度城主陥落の憂き目に遭うものの、Carnageがその力の差を見せつけて今週も防衛を果たしました。

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今週は久々に城主が動くこととなり、かなり白熱した戦いが演じられることとなりました。

しかし地力の差によりじわじわと戦局を押し返すCarnageと戦うには、もう少し攻め側ギルドに課金者の数と無課金者の数が欲しいところでした。

土曜はDreamer、Carnageの長年の努力により、攻め側ギルドの過疎化に成功しているため、なかなか攻め側に人数が集まりませんが、攻め側が連携して参加人数を増やせば、城主奪取も不可能ではないと思わせる戦いに見えました。

ただ、ボルトラ鎧で攻撃速度を高めると、軽減をいくらつけても関係なく倒されるため、ますます城主有利な城にはなりつつあるようです。

そのため次回の城主変動はまた当分先になるとは思いますが、攻め側の戦力増加によっては近い将来になるかもしれません。

今後も参加人数の増加に期待したいですね。