メクリタ枠（城主側サブギルド２、攻め側ギルド６）
マジリタ城：Dreamer→防衛
メクリタ城：Dreamer→防衛
今週はニュージーランドで地震が起こったり、小向美奈子容疑者が帰国し逮捕されるなどとさまざまなニュースがありました。
ＭＭでは今週はＰＷに様々なイベントが重なったことで絶好のレベ上げのチャンスとなった週であったため、各ギルド課金できる人は課金する人が多くなったため、激しい戦いが予想されました。
Dreamerは今週はマジリタ枠に久しぶりにサブギルドのAconiteを傭兵につけ、いつものサブギルドを２つと顔文字のギルドを味方につけ、攻め側の課金者を跳ね除けるべく万全の準備で臨みました。
対する攻め側はAzureMoon、うたたねなどに課金者が多く、どちらか一方に集中したら城を落とせるのでは？と思われました。
開始早々から攻め側ギルドはメクリタ城を狙っていきます。
しかしそれを察知していたDreamerは今週は開始早々から人数が多く、メクリタ城の防備も万全な状態でした。
速攻をかけた攻め側のさらに上を行く課金量と課金者の数において全ての面で上回り、攻め側ギルドの出鼻をくじくことに成功します。
マジリタ城も同じ展開で、Dreamerの課金者は今週は毎週いる最強な課金者がトータルで１０人近くおり、攻め側を全く寄せ付けない展開を作り続けました。
ダメージ量は１万～１万８０００ほどと推測されました。
軽減はその殴りで２ケタしか出なかったために、９５％～９８％ぐらいなのがわんさかいる感じです。
中盤に入ると完全にDreamer圧勝な展開へと推移し、攻め側復帰地点が封鎖される状態へと移行していきました。
結局終盤になっても展開は変わらず、Dreamerが今週もマジリタ、メクリタ城の防衛に成功しました。
ＰＷで攻めに課金者の数が増えたとしても、その課金量を上回ったDreamerが今週も圧勝を遂げた感じでした。
Dreamerの課金力の底力が垣間見えました感じがしました。
まだまだこんなものでは無いでしょうけども、人数、操作、連携だけなく、やはり課金量でも圧倒的大差があると感じられた今週の攻城戦でした。
というわけで今週はなんとなくD-generatioXの入場シーンでもご覧ください。
ＷＷＥではめちゃくちゃ人気があるため、普通の入場シーンでも普通に合成してくれる特別扱いが受けられます。
日本でもこういう入場シーン見たいな～。