2月27日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠(城主側サブギルド2、城主側ギルド1、攻め側ギルド13)
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チェセバ砦:Dreamer→うたたね(59分)


オープン戦で阪神の鶴が好投を見せ、惰弱な先発陣のローテーションの一角として活躍の期待が持てる手ごたえを感じた日に行われた今日のチェセバ砦。

今週は先週の儀式が惜しかったために、今週こそはと息巻く攻め側とそれを阻止すべく対策を練ってきた城主側との熱い戦いが予想されました。


城主のDreamerは今週は傭兵がおらず、攻め枠にサブギルドを2つ配置し、昨日に引き続き顔文字のギルドを味方につけ、合計4ギルド体制で今週も完全に守るべく準備万端の様相でした。

対する攻め側は今週も大勢力は存在せず、AzureMoon、鳳蝶、うたたね、フレ切ったなどの中規模勢力が中心になって今週は計13ギルドで城主側に挑みました。


城主側は開始当初から今週も先週に引き続きメイト戦を挑むことを選択し、攻め側との激しい戦いが展開されていました。

しかし個々の能力の高さと、人数の多さが他ギルドを大幅に上回ると言っても攻め側全体と城主側全体とで比べると、やはり攻め側の方が数は多く、次第に押されていく展開となりつつありました。

ですが今週は攻め側同士で争う場面があり、前半はそのせいで攻め側ギルドが混乱し、祭壇前のメイト戦は城主側優勢な感じでシーソーゲームが繰り返されていました。


中盤戦になってからは徐々に攻め側ギルドがメイト戦を抑える展開に移行し始めましたが、やはり混乱は続き、なかなか祭壇内部には入ることができない状況が続きました。

終盤に入ってからはDreamerは祭壇内部集中型に切り替え、祭壇内部に進入してくる攻め側ギルドを大人数で集中して攻撃しなぎ倒していきました。


このまままともに儀式ができずに終わるかと思われましたが、54分頃からようやくAzureMoon、うたたねが儀式を行いました。

しかしこの儀式はまだ祭壇内部がDreamerの人数が多かったためにあっさり粉砕され、このまま終了かと思われました。

ですが56分30秒ぐらいで再びうたたねが素早く重なり儀式を開始。

この時は攻め側が多く内部に入っており、城主側の強力なスキル攻撃を攻め側のスキルの連携が久々に上回ったのか、1月23日の鳳蝶以来約1カ月ぶりについに儀式が成功します。


儀式の終了時点が59分だったため、このまま終了。

12月19日の鳳蝶以来約2カ月ぶりにDreamerが城主の座から陥落し、うたたねがチェセバ砦の初城主となりました。


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久々の城主交代が起こったチェセバ砦となりました。

先週が惜しかっただけに今週はと思いつつも、なかなか思い通りにいかずどうなるかと思われましたが、最後の最後で攻め側の連携が上手く行った感じに見えた今日の砦でした。

久しぶりに攻め側に転じることで3冠状態を崩されたDreamerは再び取り戻すべく戦略を練ってくるでしょう。

その他のギルドも城主がDreamerでないのでかなり狙いやすくなったため、来週は激しい城主交代が起こる可能性があります。

来週も面白い展開となりそうなため要注目となりそうです。