定期的に通院していた私は、せっかく無料で受けられるので、定期乳がん検診へ行ってみることにしました。


既往歴で承知しているようで、検査してくれる方々は、手早く片側だけの検査してくれました。

エコーの先生は「通院して検査されているなら、時間と労力がもったいないんじゃない?」

やさしくアドバイスをくれたりして、なるほど確かに…と思って少し恥ずかしくなったりしていました。


ところが、エコーに映った丸い影を見て「あ、やばい…」と思いました。

1回経験をしていたので、マンモもエコーも素人なりにどんな画像が危ないのかわかっていました。

おそるおそる私は、「なんかそれ気になりますね…」と聞いてみた。

暫くして先生は「そうねぇ…。要精密検査になるから詳しく調べることになりそうだけど、主治医の先生に相談したほうがいいですよ。」

次に主治医に合う診察予定が近かったので、その時に話してみようと思っていました。


ある朝、それより早く主治医から自宅に電話が来ました。

「健診受けたでしょ?その結果がね~、要精密検査だから、これから言うクリニックで再検査してきてくれますか?必要なら細胞診までしてもらって~。こちらへ来るのはそのあとで構わないから~」とのこと。

旦那が心配そうに。「なに?なに?」と聞いてくる。

「…うん、この前の健診で引っかかっちゃって、再検査したほうがいいらしい」

「え~!?」

「・・・主治医の先生のところでは、異常なしだったんだけどね・・・」

(こっちが「え~」だ…)

前々からブログでも書こうかな…と思いつつ、3年以上経ってしまいました…シラー

が、やっとブログを書くことにしました!

この癌の告知を受けた時、既に片胸は全摘していました。

全く違う性質のがんが発生したようす。それもトリプルネガティブ。爆弾


今日で術前療法AC1クール5日目です。

当日は午前中に点滴をしてから会社へ出かけました。

吐き気止めが効いているのか、ほとんどいつもと変わらないなぁと思いました。

気が付いた症状は、全身しびれ、硬直感がありました。たぶん、血圧が下がっているのではないかと…夜には気疲れのせいもあったのかしんどくなってしまいました。

あと、喉が渇くしトイレも近い。お腹が空くけど沢山食べられない。


5日目の今朝から全身むくみを感じはじめました。

喉はカゼを引いたらしく、少し痛い。

全くいつもと変わらず、普通に生活できています。

年を取ることにむくみ知らずだったんだけど、今朝は久しぶりに瞼が少し腫れて、身体はところどころむくみで引っ張られる感覚があります。

さっき気が付いたのだけど、吐き気止めは確か2種類処方されていたはずが、1つ飲み忘れている!!

帰ったら速攻飲みます。ガーン


週末に早々とウィックの検討をつけにショップへ行き、少し髪も切っておいた。

私の髪質に合ったウィックの色に合わせるために色も変えたんだけど…わりと不評。

どうやって、どんな美しい隠れ禿になろうか…と妄想中。





私は41歳になってから妊活を始めた。


高齢出産に該当することは当然理解しているつもり。


ある日、定期的に受けていた子宮がん検診を、結婚して越してきた近所の婦人科で受けることにした。

以前は産科もあった病院だったので、検診のついでに

「あの、妊娠を希望していて、年齢的には遅いのですが、結婚が遅かったので…。検査を受けたいのですが…」と聞いてみた。


すると、そこのお医者様、

「あなたの年齢では遅すぎる。別の選択支もある。あきらめるのが賢明だ。私は長く産婦人科をしていたので、紹介できる病院はいくらでもあるが、私は推薦しない。」ということをつらつらと叱り気味で説明された。

「え…?」私は固まってしまった。


何も言えずに帰ったが、涙がでるほど怒りに満ちて帰宅したのだった。

もしかするとそのお医者様には私がひどく能天気に見えたのかもしれない。

それにしてもひどすぎる!なぜお止めなさいとはっきり言えるのか。爺さん!!

しぶしぶ がん検診の結果は聞きにいったが、2度と行かない!近所を通るだけでも腹が立ってならない・・・


その数か月後、カンジタにかかったので、違うクリニックに行って、同じことを聞いてみた。

「良い病院知りませんか?」と。

そこのお爺ちゃん先生は、たいそうニコニコとして「いいことじゃないですか。遅くなんかないから。頑張って。」と言われた。

泣いてしまいそうなほど、嬉しかった。ほっとした。


選択するのは自分なのだ。それぐらい覚悟も必要なのだ。


友達に相談すると (もちろん出産経験者)、全然まだ大丈夫だよ~と言われる。

初産と2回目以降では全然違うと思ったが、周りに高齢出産体験者が居なかった…。

でも、TVやニュースを見ると高齢化になってきている気がする。

医学が発達してきて、高齢でもカバーしてくれる環境が出来てきているのだと思う。