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マルヒデ岩崎製茶のブログ

Welcome to Maruhideiwazaki tea factory!
茶畑から湯のみまで、お茶にまつわるあれこれを楽しくお伝えします。

 

静岡伊勢丹前です。

 

 

只今、静岡市葵区呉服町では、再開発工事が進められており、

この工事現場の壁には、今、「駿府城下町九十六ヶ町名」を紹介するパネルが展示されています。

 

 

 

「駿府九十六ヶ町」とは、江戸時代、徳川家康公が「駿府の町割り」と呼ばれる

城下町の整備を行った際、その時の城下町の総数を指す言葉です。

 

 

 

 

現在でもその当時の町名がそのまま残る町が、

駿府城跡公園周辺には数多くあります。

 

 

 

 

 

 

 

お茶問屋が数多く軒を連ねる「茶町」もそのひとつです。

 

 

 

お茶を好んでいたとされる家康公は、駿府城下町の中に

お茶の取引を専門とする町を作りました。

 

それが、茶町の始まりです。

 

江戸時代、安倍奥(安倍川上流地域)からお茶の生産者も移り住み、お茶の販売が多く行われ、

茶業基盤の基礎が築かれました。

 

時代を経ながら一大産業へ発展を遂げた茶業。

 

スタイルを変えながらも、お茶と人、そしてお茶と地域を繋ぐ茶商の姿は、

今も尚、この町に生き続けています。

 

 

 

この茶町紹介のパネルでは、弊社のイベントの様子も紹介されています。

 

お近くにお立ち入りの際には、是非ご覧ください。

例年になく花冷えの日が続いた今年。
 
 
 
静岡の新茶初取引も4月24日に決まりました。
 
これは、去年に比べ3日遅い初取引です。
 
 
体感でもわかる、今年ののんびりペース。
 
悪いことではありませんが、ついつい、畑の新芽の生育状況が、気になります。
 
 
 
 
 
 
 
今日の静岡市は、最高気温が20℃を上回りました。

屋内で仕事をしていても、気になるのが、
気温や週間天気予報です。
 
 
中でも、天気予報の中で気になるのが、
「遅霜予報」です。
 
遅霜予報は、静岡地方気象台が静岡県内において、
翌朝の霜の有無を予報するもの。
 
この予報は、民間の気象会社を除けば、
全国の気象台で行っているのは、静岡地方気象台だけです。
 
茶産地ならではの、ご当地予報です。
 
 
 
 
霜は、様々な気象条件が重なると、発生します。
 
特に翌朝の気温が3℃以下に下がると予想され、
なおかつ風が弱い時。
 
こんな時には、霜に注意しなければならないので、
生産家さんは、防霜ファンなどで風を起こし、霜対策をします。
柔らかい新芽に霜が降りてしまうと、新芽が枯れ、死滅してしまうので、
そんな状況を回避するためにも、5月中旬頃まで生産家さんは、
天気予報とにらめっこする日々が続きます。
 
 
 
 
 

 

昨日は清水区の魚竹寿しさんにて、リビングカルチャースペシャル講座

‘職人から学ぶ「江戸前寿しとお茶の合組」‘が開催されました。

 

 

女性限定8名というスペシャルな講座。

 

講師は女性寿し職人千葉由美さんと、弊社代表岩崎が務めさせていただきました。

 

 

 

会場となったのは、静岡の名店「魚竹寿し」さん。

魚竹寿しさんは、国内外からファンの多いお寿し屋さんです。

 

どのお寿しも、江戸前の丁寧な手仕事がされていて美味しいのですが、

名物は穴子寿し。

 

絶品です。きらきら!!

 

なんでも静岡県下で一番穴子をたくさん仕入れるお寿司し屋さんなんだそうです。

 

 

 

 

 

さて、講座では、千葉さんが江戸前寿しのルーツや寿しネタのストーリを語りながら

お客様に一貫一貫お寿しをお出しし、岩崎がその千葉さんの握った

お寿しに合うお茶をお出しするというスタイル。

 

その数、12種類。

 

壱、黒ムツの昆布締め - 種子島新茶松寿

弐、鰆の酢〆 - バラ緑茶

参、ヅケまぐろ - 抹茶ビールor抹茶スパークリング 

四、中トロ - 月の夜

五、コハダ - 清水紅茶

六、白貝 - ゆず緑茶

七、タコの桜煮 - まちこ氷だし

八、ウニののぎり - 芽ほうじ茶氷結絞り

九、穴子 - 月の夜(三品の合組)

十、かんぴょう巻き - 本山茶水出し

十一、玉子 - 生姜入りほうじ茶(キビ糖) 

 

桜餅 - 食べる新茶

 

 

中でも、タコの桜煮にあわせてお出ししたまちこの氷だしと、

コハダにあわせてお出しした清水紅茶は、大変好評でした。

 

 

 

お客様との会話も弾む中で、お茶のブレンド技術

「合組」についてもお話をさせていただき、

お茶のブレンドの意味や奥深さも、

実際にお茶を飲んで感じていただきました。

 

 

 

 

参加されたお客様は、二人の職人のお話と、

一期一会のお寿しとお茶をご堪能いただきました。

 

 

ご参加くださいました皆様、関係各所様、

そして魚竹寿し千葉由美様、誠にありがとうございました!

 

 

 

 

穴子の魚竹寿し

〒424-0886 静岡県静岡市清水区草薙122

TEL.054-345-8268

 

《ランチ》11:00~13;30 《ディナー》17:00~21:00(日・祭日は20:00)  ※ラストオーダー30分前

定休日
 毎週火・水曜日 但し祭日の際は営業。

 

只今、JR静岡駅構内の駿府楽市さんで、

静岡おみやプロジェクト特設コーナーが設けられております。

 

 

 

 

 

店舗入り口の特設コーナーでは、今年の静岡おみやプロジェクトで開発された

新商品を中心に、過去のプロジェクトで開発された商品も販売中です。

 

 

弊社商品の「しずおか茶ぁ飯の素」も販売中です。

 

しずおか茶ぁ飯の素は、4種類の県内産のお茶と、

国産の6種類のだしを贅沢にブレンドした商品です。

 

炊き立てのご飯に混ぜても良し、チャーハンの味付けにしても良し、

そしてパスタに混ぜても良しの、云わば、食べる静岡茶です。

中身はパウダー状になっていて

いろいろなお料理にお使いいただけます。フライパン

 

化学調味料を一切使用せず、天然素材にこだわった「しずおか茶ぁ飯の素」。

 

是非皆さんにお試しいただきたいと思います。

 

 

しずおか茶ぁ飯の素は、駿府楽市で販売中です。

 

 

しずおか茶ぁ飯の素

1袋 (40g入) /  864円  

 

 

今朝は、茶畑道を散歩。



細か~い霧雨が茶畑を包んでいました。雨




ちっちゃな新芽の赤ちゃんが、ちらほら。

もう少し気温が上がると、
新芽がすくすく伸びてきます。


今年は、去年より少しのんびりペースですが、

天候による自然災害もなく、順調に育って欲しいと思います。

 

桜が咲き始めたかと思ったら、天気予報は雨マーク続き…。雨

 

お花見は少しお預けです。

 

 

 

 

 

店頭ではお茶だけでなく、急須などの茶器や、

和紙のお茶缶などの小物類も販売しております。

 

 

春らしい桜柄のお茶缶は、休憩の時にも季節を感じる名脇役です。

 

 

和紙缶もいろいろ種類を取り揃えております。

 

桜柄を含め上記お茶缶は、どれでも1缶540円とリーズナブル。

和紙なので、手触りもすごく心地がいいんですよ~。

 

 

来るべき、新茶シーズンに向けて、

新茶と和紙缶、一緒にいかがですか?

 

 

 

しずおか茶の町コンシェルで作る「茶の町マップ」がリニューアルされました~。きらきら!!

 

 

茶町の歴史やお茶屋さん、お茶に関する史跡とともに、

魅力的なお店まで紹介されている茶の町マップ。

 

このマップ1つあれば、茶町の過去や現在、茶町の豆知識まで

いろいろなことがわかります。

 

 

 

 

 

 

ここで、茶町を簡単にご紹介。

 

 

 

茶町はJR静岡駅から北東に2キロ程の所に位置しています。

 

 

 

「茶町」という地名は江戸時代、徳川家康公の政策として

茶を商う人々がこの地域に集められたのが始まりです。


 

今でもその名残があり、多くの茶問屋や茶業関連の会社が軒を連ねていますが、

近年は飲食店や雑貨店、お菓子屋さんなど、

近隣の人たちの生活に密着する魅力的なお店も増えてきました。

 

 

 

 

 

 

大正末期から昭和初期にかけて、静岡茶は海外輸出が盛んで、

当時は、ここ茶町からお茶を積んで清水港まで運ぶ電車が走っていました。

 

 

現在は線路がなく、茶町では電車は走っていませんが、

鉄道自体は静岡鉄道として、市民の足となって残っています。阪神ジェットシルバー


 

 

 

茶町は静岡茶発展の礎となった町。

そして今では、お茶に関わるお店や会社、団体、市場が集まる

お茶の産業と文化の集積地となっています。


 

 

 

・・・と、簡単ではありますが、茶町をご紹介させていただきました。

 

 

 

 

そんな茶町の魅力がぎゅっと凝縮された茶の町マップがリニューアル。

茶の町マップには美味しいお茶やスイーツを販売しているお茶屋さんはもちろん

お茶に関する史跡や、茶町の七不思議など、

ここでは紹介しきれない情報がたくさん掲載されています。

 

 

茶町界隈は特に新茶時期、製茶工場で新茶の仕上げが行われているので、

町中にお茶の香りが広がります。

 

そんな旬の香りを感じながら、茶の町マップ片手に

茶町散策なんていうのもいかがでしょうか? ルン♪

 

茶の町マップは、茶の町コンシェル参加加盟店で配布しております。

 

もちろん、弊社店舗にも置いてありますので、

是非お近くにお越しの際は、お手に取って茶町を巡ってみてください。

 

4月1日(土)、毎月1日恒例の「マルヒデ百貨店」を開催しました。

 

小雨の降る肌寒い日でしたが、朝早くから多くのお客様がご来場くださいました。

誠にありがとうございました!

 

弊社ブースでのお茶の詰め放題の他、

今回も季咲亭さん(静岡市葵区沓谷)、海野農園さん(静岡市葵区安倍口新田)

株式会社岡崎さん(静岡市駿河区用宗)、潮屋さん(静岡市清水区興津)、

斉藤精肉店さん(静岡市葵区葵町)、マル鉄商会さん(静岡市清水区西久保)に

ご協力いただき出店していただきました。

 

いつもありがとうございます。


 

 

今回も地元の美味しいものがズラリと勢ぞろいしたテントの中は、熱気ムンムン。爆  笑

 

 

 

今回の初登場商品、マル鉄商会さんの「豆乳仕立てベーコンチャウダー」と

「鉄板焼きナポリタン」非常に好評でしたよ~。

マル鉄商会オーナー自ら調理してくださるこちらの商品は

自家製の燻製ベーコンがたっぷりと使われていて、

口の中に残る燻製の香りがの余韻が、なんとも印象的でした。

 

 

 

来月は新茶の詰め放題を開催する予定となっています。

 

まだまだ肌寒い日が続いているので、新芽の伸び具合が心配ですが、

何とか新茶をご用意して、開催したいと思います。

 

是非お誘い合わせの上、お越しください。ウインク

 

 

 

昨日は、まちこ生産家さんの茶園巡回に同行しました。

 

 

 

まちこは、清水区の約30軒の茶農家さんが研究会を組織し、

ブランド化を進めているお茶です。

 

 

このお茶の特徴は、何と言っても、ほのかに香る「桜葉」の香り。

 

 

15年程前、この地区では、ほんの少ししか栽培されていなかった品種ですが、

生産家さんの日々の徹底した茶園管理や、研究会の営業活動で、

今では生産量も増え、日本のみならず海外でも高評価されるお茶となりました。

 

日本  イタリア  ドイツ

 

 

 

 

 

 

 

この日は冷たい雨が降る中の巡回となりましたが、

皆さん、畑に入るとそんな雨もなんのその。

 

            

 

各々のまちこに対する情熱があふれてくるようです。

生育のベースとなる土壌も、とても良い状態。

 

 

 

新芽の赤ちゃんも、ちらほら見ることができました。

新芽の伸びてきた時期の天候も気になるところですが、

生産家さんとのお話では、生育も順調のようです。

 

 

 

 

 

 

 

巡回後は場所を移し、今年度産のまちこの外観の互評会を行いました。

 

お茶の摘採時期や揉み方など、入念に確認が行われました。

 

厳格にレギュレーションが設定されているお茶だけあり、

こういった意思や情報の共有は、とても大切になってきます。

 

 

 

 

こうした生産家さんの熱意に直に触れ、

まちこの仕上げ手として改めて気合が入りました。

 

 

今年も生産家さんからのバトンを皆さんに渡せるよう

取り組んでいきたいと思います。

 

 

今年のまちこも、どうぞご期待ください!ウインク

 

 

 

 

3月25日(土)、26日(日)に清水区のエスパルスドリームプラザで

「静岡おみやプロジェクト お披露目販売会」が開催されました。

 

 

10ヶ月間にわたるこのプロジェクトに参加した

各社の新商品お披露目販売会。

 

 

いろいろな方々に支えられ、この日を迎える事が出来ました。

 

 

こちらが弊社新商品「しずおか茶ぁ飯の素」。

 

炊きたてのごはんにオリーブオイルを少し加え、

混ぜ合わせるだけで、茶めしが出来上がります。

 

化学調味料は一切使用せず、天然素材にこだわった商品です。

 

 

販売日初日、テレ静の人気番組「しずおかバカ売れの法則」で

ご紹介いただいた事もあり、大変大きな反響がありました。

茶めしだけではなく、パスタやスープなどいろいろなお料理に

アレンジできるので、メニューの幅も広がります。

 

 

ありそうで無かった、新しい静岡の味「しずおか茶ぁ飯の素」。

是非、お買い求めいただきたいと思います。

「しずおか茶ぁ飯の素」は岩崎製茶店頭で販売しております。

お問い合わせは・・・

TEL 054-271-1010 まで。

 

 

 

最後に、10ヶ月間に渡り、「静岡の新たなお土産の創出」という共通の目標の下、

同じ時間を共有した参加企業様、そして各分野の先生方に感謝申し上げます。

 

ありがとうございました。