静岡伊勢丹前です。
只今、静岡市葵区呉服町では、再開発工事が進められており、
この工事現場の壁には、今、「駿府城下町九十六ヶ町名」を紹介するパネルが展示されています。
「駿府九十六ヶ町」とは、江戸時代、徳川家康公が「駿府の町割り」と呼ばれる
城下町の整備を行った際、その時の城下町の総数を指す言葉です。
現在でもその当時の町名がそのまま残る町が、
駿府城跡公園周辺には数多くあります。
お茶問屋が数多く軒を連ねる「茶町」もそのひとつです。
お茶を好んでいたとされる家康公は、駿府城下町の中に
お茶の取引を専門とする町を作りました。
それが、茶町の始まりです。
江戸時代、安倍奥(安倍川上流地域)からお茶の生産者も移り住み、お茶の販売が多く行われ、
茶業基盤の基礎が築かれました。
時代を経ながら一大産業へ発展を遂げた茶業。
スタイルを変えながらも、お茶と人、そしてお茶と地域を繋ぐ茶商の姿は、
今も尚、この町に生き続けています。
この茶町紹介のパネルでは、弊社のイベントの様子も紹介されています。
お近くにお立ち入りの際には、是非ご覧ください。








































