震災以降の計画停電やこの夏に向けた節電対策に苦慮されている企業も多いのではないでしょうか。
蛍光灯って2本差しが1本抜くと両方つかない規格が多いようです。
節電しようとするとスイッチからの1ライン全部を止めなければいけない。
節電は協力したいけど、業務効率・安全性を考えたら明るさを維持したい。
などという声も多いようですね。
「ダミー管」&「高性能反射板」の利用で、光量は維持しつつ、節電になるダミー管の利用。
さらには、ダミー管は発熱しないので、空調効率のアップ&使用料の抑制から節電&CO2削減にも
役立つという、多方向の効果が見込めるんですね。
節電対策・計画停電には、<経営支援>がお手伝い・提案いたします。
自分がお手伝いさせて頂いている町田の<㈱経営支援>さんが関西圏では導入実績のある
<節電>対策への企業支援に向けて提案しているシステムです。
詳しくは 042-709-4615 へ。
https://www.keiei-shien.co.jp/index.html