18日に開幕をして、昨日25日の第7ステージ・東京を最後に「ツアー・オブ・ジャパン」が閉幕しました。
個人総合は、オーストラリアのマイヤー選手が安定的な走りから見事初優勝を果たしました。
日本勢の最高順位は、新城(あらしろ)幸也選手の5位でした。
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200805250117.html
スポーツアロマコンディショニングでサポートしている「パールイズミ・スミタ・ラバネロ」チームは総合の10位。
日本チームの中では3位。
http://www.sportsaroma.com/colum/p3.html#58
期間中の台風直撃を逃れて天候に恵まれていたレースでしたが、最終日はあいにくの雨模様。
選手の疲労もピークを迎えていながらの悪条件でしたが、皆さん最後の力を振り絞って劇走されていたようです。
後半戦の山登りで力を発揮した鎌田選手が16位。
2年連続出場を果たした若い力で平塚選手が32位。
http://www.toj.co.jp/toj12/records/index.php
参加されたSACTの皆さんもお疲れ様でした!
数少ない現場経験の中で様々な事が学べたと思います。
これからもその経験を活かしてスポーツアロマ界に旋風を巻き起こしましょう!('-^*)/