木のいのち 木のこころ 民俗学的観点から~ | ミックスココアのひとりごと

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気ままに思いついたことを折々に

ペタ返しもできずに申し訳ありません。


もし何かアドバイスいただけるのならよろしくお願いします。


通信教育の民俗学の課題なのですが

新潮文庫の「木のいのち 木のこころ」ってタイトルの本の

<天>の部の西岡常一さんの語り書きを読んで

「民俗学的観点から読後感想文を書け」ってレポートです。


しかも1000字以上


西岡常一さんは

法隆寺の解体修理・法輪寺の三重塔再建・

薬師寺金堂等の再建をした

最後の宮大工と言われる棟梁です。


この方の「木」への思い

人の育て方を語った内容です。


この読書感想文なのですが

「民俗学的観点から」というところが

難題です。


はっきり言ってもう4日間も行き詰まってます。


そんなわけで

今日はもう寝ます…。