こんにちは!
ロミロミ、
台湾式リフレ、
チャンピサージ(ヘッドマッサージ)
で
あたま、あし、からだからゆるめる
ハート♥️に働きかけるボディセラピー
やすだみわです。
↓こちらの本
ママコミュ村民さんの手元に届きました
私の
「この本誰かに渡したいかも」
の心の声を聞いて
動いてみたら。。。
本は抽選で100名とあった。
だけど、
私の手元にくると確信めいたものがあったので
家のポストに入ってた時には
えーうれしい
と
やっぱり届いた。
という気持ちが同時にわき上がっていた。
ママコミュはFacebookグループでやっているので
そちらに
本プレゼントします!
の投稿をしたのだけど
中々反応がなかったので
要らないのかしら?
すでに本をもっているばかりの人なのか?
私の投稿みてないの?
とも花ちゃん(ママコミュ主催者)がシェアしてくれたのに。。。
私の書き方がシンプルすぎる?
からの
だんだんと気持ちが凹んで
待ってても「本くださいコメント」来なかったら
息子の中学校へ寄贈してしまおうか?
それとも図書館に寄贈しようか?
プレゼント応募しなければよかった。。。。。
そうしたら、やきもきする時間を過ごすことなかった。
本をもらいたい!
というテンション高めの気持ちは
何処へ?
ここで
一旦本来の理由を考える
私は本をプレゼントしたい
どうしたら
ママコミュ村民さんの必要な人の手元に行くのか?
Facebookに投稿している
その記事は目にしているはず
もしかしたら
もしかしたら
コメント欄にかけないのかも?
コミュにいる人たちの
特徴を考えてみよう
がスーッと浮かんできて
keywordが
奥ゆかしい
私より誰かほかの人が
私なんて
遠慮が普通
自己主張が苦手。。。。
が浮かび
そうだとしたら
コミュ内で部活動に参加した時に
私がピンと来た人に声をかけてみよう
とひらめいたものの
頭の中では
もう少し待ってみようよ
私から声かけて要らないって断れないかもよ
押しつけみたい
という声も聞こえたけど
クリスマスプレゼントなんだから
それまでに渡したいという
気持ちが勝ち
何人かに
声をかけてみました。
もうすでに持っている人が続き
渡す範囲を変更しようかなと
思っていながらも
あきらめきれず
この人に声かけて
ダメなら
考え直そうと決めました。
結果は
この人に本をプレゼントしました。
色んな気持ちを感じながら
の本プレゼントでした。