こんにちは！
心理セラピストの新開 みわこです。
３連休は、いかがお過ごしでしたか？
夏日が戻り、とても暑かったですね。
さて、2023年10月に開催した
“ジャーナリング30DAYS”
昨夜シェア会が終わり、全日程終了しました～
ご参加いただいた皆さまも、本当におつかれさまでした。
なかには全日程参加の方や、半分以上参加された方もいらして、
ジャーナリングの効果を実感いただけた模様
私も初めての試みで、ドキドキでしたが、
プチセミナーや、マインドフルネス瞑想も組み入れ、
よりジャーナリングが深まるように工夫しました。
一日の終わりに、ほっと一息つく時間。
いかがでしたでしょうか？
アンケートの感想シェア会では、
参加者お一人おひとりと話す時間がとれ、
よりつながりを感じた瞬間でもありました。
今回の参加者の方（アンケートに答えてくれた方）は、40～60代の女性です。
この年代は、社会的にも家庭のなかでも、様々な責任を背負っており、
またちょうどミッドライフ・クライシス（中年の危機）に陥りやすい年代でもありますね。
中年期には身体も心も問題を抱えやすく、心理的危機に陥りやすいといわれています。
1人ひとり抱えているものは違いますが、私も共感できる部分は多いです。
周りに同じ悩みを抱えていて、共感しながらアドバイスをくれたり、本音で相談できる人がいれば、心強いかもしれませんが・・・
1人ひとりの状況や問題が違うので、なかなか本音を話せない人も多いと思います。
そういうときにも、自分でできるジャーナリングはとてもおススメです。
ジャーナリングで書き出すことで、自分を客観視でき、日常のストレス解消にもなります。
そこから解決策やヒントが見つかったり、感情のケアすることにもつながります。
ジャーナリングは奥が深いので、やり方次第でとても心強い味方になりますよ！
次回からは、アンケートの感想をもとに、ジャーナリングの魅力を紹介していきますね！
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