​​​​​​こんにちは♪

心理セラピストのmiwakoです。

 

今日は、私が実際にOAD心理セッションを受けて、

感じたOADの魅力を書いてみたいと思います。

 

 

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私が、OAD心理セッションを受けていたときに、

セラピストさんに送った感想がありました。

 

2017年当時の感想ですが、

そのまま抜き出してみました。

 

OADセッションのすごさは、
自分では言語化できないレベルのものに、
光をあてることができる、
ことだと思います。

言葉ではうまく表現できないけど、
確実になにかあるこの感じ。
そこをうまーくすくいとってくれるんです。

一度臨床心理士さんのカウンセリング受けたこともありますが、
自分の本当の感覚を伝えられないもどかしさがありました。

うまく言語化できない、ということは、
潜在意識の部分を繊細に感じとってると思うんですが、
それをどう伝えたらいいかわからない。。。(残念)

だから、言葉にできる話のレベルでは、
聴いてもらえてよかったなぁ~という満足はありましたが、
その感覚は持ったまま…。



結局、最初に言葉にできるレベルというのは、
最終形が現れたものなんですよね。

だから、その奥底にある、
最初のおおもとの思いとは違うというか…

おおもとの思いに、
こんなものが隠れてたの!(驚)とか、
自分でも予想外だったり。

その受容のレベルが深いから、
安心感が増し、
変容が起こるのかな~と感じています。
 

 

 
“身体感覚は、潜在意識の入り口”
といわれていますが、
「うまく言語化できない」というのは、
この部分なんですね。
 
そこに悩みの答えだったり、
抑圧しているものがあるのですが、
言語化できないので、、、
 
傾聴のカウンセリングだと、
ここに焦点はあてられません。
 
そこをセラピーをつかって、
もっとその声を聴いて受容していくと、
深い変容が起こるんですね。
 
 
そもそも、言語化できるレベルというのは、
最終の形態であり、
一番最後の反応の部分です。
 
そのもっともっと前に、
自分でも気づいていないレベルに、
最初の思いがあるんです!
 
そこに気づいたときの感動といったら、、、
 
ようやく気づいてくれた、
ようやくわかってくれた、
というホッとした思いだったり。
 
本音はこれだったんだ、
という腑に落ち感だったり。
 
 
そりゃ、自分で気づくのは
難しいなぁ~、と感じていました。

 

そして、

自分の深い本音に、
気づけば気づくほど、
自由になれる。
 
そして、その時々も、
ベストな選択を
スムーズにできるような気がする。

 

OAD心理セッションを受けて、
自分の内側と向き合っていた私は、
こんな風に感じていたんですね。
 
OADの心理セッションを受けて、
どう変化してくのか、というのは、
本当に人それぞれだと思います。
 
ただ、1つ言えるのは、
“ナチュラルな自分らしさ”
がでてくるのではないのでしょうか。
 
本来の自分を取り戻して、
自分らしく、
人生を生きる、
 
全体として、そういう流れに
進んでいく癒しだと感じています。
 
 

もし、私が受けてきたOAD心理セッションって、

どういうものなんだろう?とご興味ある方は、

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よければ、お試しください♪