宮崎県の発酵料理と米粉パン教室
笑顔のミナモト♪のくろぎみわです✨
発酵美人食を通して
皆さんの身体を健康に心を豊かに
毎日笑顔で過ごすために
"腸活の大切さ"をお伝えしてます。
先日の発酵料理応用講座で
久しぶりにぬか床を作りました✨
ぬか床の上手な管理法:これであなたもぬか漬けマスター!
日本の食卓に欠かせない
あの風味豊かなぬか漬け。
自分で漬けたぬか漬けは
格別の美味しさですよね。
しかし、
「ぬか床、気づいたらダメになってた…」
という経験をお持ちの方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
私もその一人です....
大切なぬか床を長持ちさせるには
ちょっとしたコツとポイントがあります。
今回は、ぬか床を上手に
長期管理するための
3つの秘訣をご紹介します。
1. 定期的な「天地返し」と「空気との接触」
ぬか床は生き物です。
乳酸菌や酵母といった
微生物たちが元気に活動することで
あの独特の風味が生まれます。
これらの微生物が
快適に過ごせる環境を保つためにも
毎日〜2日に1回は必ずぬか床をかき混ぜ、
「天地返し」を行いましょう。
天地返しとは
ぬか床の底にあるぬかを表面に出し
表面のぬかを底に沈めるように
全体をよく混ぜることです。
これにより、
ぬか床全体に酸素が行き渡り
微生物の活動が活発になります。
また、水分が均一になり
雑菌の繁殖を防ぐ効果もあります。
かき混ぜる際は
底からしっかりと混ぜるように
意識してください。
2. 水分管理と「追いぬか」のタイミング
ぬか床の劣化の大きな原因の一つが
水分の過多です。
野菜から出る水分が
ぬか床に溜まりすぎると
ぬか床が緩くなり
カビや雑菌が繁殖しやすくなります。
ぬか床が緩くなってきたと感じたら
清潔なキッチンペーパーなどで
表面の水分を吸い取るか
清潔な布巾で拭き取りましょう。
また、数日に一度は
ぬか床の様子を見て
必要に応じて「追いぬか」をします。
追いぬかとは、
塩を混ぜた新しいぬかを足すことです。
これにより、
ぬか床の硬さを適切に保ち
栄養を補給することができます。
追いぬかをする際は
ぬかの量の約10%程度の塩を
混ぜるのが目安です。
また、昆布や唐辛子などを加えることで
風味を豊かにし、防腐効果も高まります。
3. 長期保存には「冷蔵庫」と「塩分濃度調整」
旅行などで数日家を空ける
しばらくぬか漬けをしない
といった場合は
ぬか床を冷蔵庫で保存しましょう。
冷蔵庫に入れることで
乳酸菌などの微生物の活動が
緩やかになり
劣化のスピードを
大幅に遅らせることができます。
冷蔵庫に入れる際は
事前にきゅうりなどの水分の多い
野菜を漬けておくと
ぬか床の水分量を調整できます
また、長期保存の前には
通常よりも少し塩分濃度を
高めにしておくと、
保存性が向上します。
目安としては、
普段より小さじ1〜2杯程度の塩を
追加してみましょう。
冷蔵庫で保存している間は週に1回程度
軽くかき混ぜてあげるだけで大丈夫です。
使用を再開する際は
常温に戻してからしっかりと天地返しを行い
新しい野菜を漬け込んで
ぬか床を活性化させてください。
これらのポイントを押さえれば
あなたもぬか床を上手に管理し
美味しいぬか漬けを
一年中楽しむことができるはずです。
ぜひ、今日から
実践してみてくださいね!
毎日ブログ170日目
ありがとうございました✨
