長男の自閉症スペクトラムの診断。
それは4年前。
現在小3の長男が年中の時でした。
私はホッとするという感情は無くて
落胆の気持ちでいっぱいでした。
「そんなはずない・・・」
その後は子ども変えよう、変えようとするあまり、
子どもに対するイライラが止まらず、
思い通りにならない子育てに、
よく一人になっては泣いていました。
そこから、4年。
思い通りにならない子でなはく、
思い通りにしようとしている自分にフォーカスする
ようになりました。
そのおかげで
「迷惑かけてんじゃないかな~」
「しつけ出来てないと思われてるかな~」
なんて自分も子どもも責めることは無くなりました。
発達障害について学ぶことで
特性を理解し、
環境を整え、
本人の状況や将来の夢を聞きとりながら、
必要な手立てをしてあげることが
出来るようになりました。
それらのことから、発達凸凹への子育ては
ママの心の在り方と
個性的な子への接し方
マインドとスキル。
両方が必要なことをひしひしと感じています。
サポート生さんである
子どもの未来を諦めないママになる
【繊細ママ×発達が気になる子】専門ABAペアレントトレーナー
平 ひかりさんが9月10日(土)から公式ラインをスタートします。
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繊細ママに特化したマインドサポートと
発達の気になる子に有効なスキル。
マインド編では繊細ママにおススメなノートのワーク。
スキル編ではABA(応用行動分析)の基本ワーク。
を体験することができます。
ひかりさんご自身も繊細ママであり、
年少の双子(自閉症スペクトラム&HSCっ子)のママでもあります。
わが子の場合は幼稚園入園後の集団活動で
こだわりが目立ち、これは何かあるぞ
ということで
発達検査へという流れだったのですが
ひかりさんのお子さんのように、
集団検診で
「様子をみましょう」と言われたママさんは
この記事をぜひお読みください。
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そんなママはひかりさんの公式ラインをご登録いただけると、
必要な情報や気持ちの持ち方について知ることで、
早期発見=早期絶望
ではなく
子どもの未来を諦めないために
こんなにもやれることは
たくさんあるってことに気づき、
行動に移すことができますよ
公式ラインのスタートは9月10日(土)からです
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