心のアウトプットサポーター

(特別支援学級2年生・年少)

男の子2人のママ

 の美和ですピンク薔薇

 

正社員で水泳指導員を

しながら副業で

 

質問力で本音を引き出す

ひらめくカード

思考の整理のお手伝い

オリジナルノート

を使った

アウトプットサポート

をしています。

 

スッキリでシンプルな生き方

楽で楽しい心の在り方

を目指してみませんか?

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 はじめましてのかたへ

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私の気持ちがズーンと落ち込み、
辛くて仕方のない日々だったのが
今から4年前ショボーン
 
次男の誕生を前に嬉しい日々のはずが
 
長男が幼稚園入園後、ちょくちょく担任の
先生から連絡があったり、
 
保育参観で長男を見ていると、
こだわりや切り替えの遅さが
気になり、
 
『集団に合わせて』
 
より
 
『自分に合わせて』
 
の長男にザワザワして、辛くてえーん
 
ネットで「集団に合わせない」と
 
検索すると
 
「発達障害」
 
というワードが出てきて
 
次男を抱っこしながら検索魔になっていた私ショボーン
 
 
その時、私は
 
「そんな訳無い」真顔
 
と思った。
 
そして、こんなことも思った。
 
発達障害うんぬんより、
長男の行動に対して、
 
周囲の人の反応
怖くて仕方がないショボーン
 
例えば、長男が3歳当時、
 
周りの子にちょっかいを出したり、
人が作ったものを壊したり、
 
他人の反応を試しまくる行動が
目立っていた時のお話。
 
とある日、
相変わらず知らない子にちょっかいを出し、
その子の作った積み木を倒してしまったガーン
 
すると
 
「チッ、クソガキ」と舌打ちされ
その場にいたその子の付き添いの
お父さんにビンタされ、
 
「おい!どういうしつけしてるんだムキー
 
と言われてしまった私。
 
その他人の反応に
 
ズーンと落ち込んでしまったえーん
 
そんなことから
 
「発達障害」については専門機関に
相談することにして
 
「周囲の反応が怖い」については
相変わらずネット検索魔で・・。
 
そこでヒットしたのが
 

 

 

そこから自分のこの他人に対する反応の怖さはどこから来るのか?

 

に興味を持ち始めた私。

 

そして、心のことに注目していくことで、長男のことも受け止めていく

 

決意をしたのでした。




他人の反応が怖かった私が

今では花を持って写真を撮れるまでに
なりましたラブ

自分の心の反応の変化で

人って変わりますキラキラキラキラ
 

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