心のアウトプットサポーター
スイミングインストラクター
(特別支援学級2年生・年少)
男の子2人のママ
の美和です
正社員でスイミングインストラクターをしながら副業で
を使った
アウトプットサポート
をしています。
未来への一歩を導いて欲しい方
背中を押して欲しい方を
誘導力、質問力でサポート
思考・感情のアウトプットで
スッキリした!安心した!
を体感してみませんか?
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はじめましてのかたへ
新年度がスタートしましたね
桜も咲き始め、春を感じる日々です
我が家の子どもたちも一つ学年が上がり
長男は2年生。
次男は年少。
ついつい長男に
「○年生になったんだから
○○やれるようにならない
とね!」
と言ってしまう私
毎年、新年度はついこのセリフが出てしまう。
でもこれを言ったことで出来るようになった
ことは無いです笑
このセリフって
自分の中の
こうあってほしい
を伝えているだけだなぁと
あとから思う。
(なぜなら周りの私に対する子育て評価を
私が気にしているからなんだなぁ。
ということに)
発達の基準。人との比較。
違いを感じて焦っているのは私。
困るんだよなぁと思っているのは誰?
本人は自分の納得のもとに行動するのみ。
最近感じていることは
私も枠人間だったけれど、
日本の教育自体も枠教育だなということ。
教育目標や進級目標。
学年基準や発達基準。
目標や基準は視覚化して
達成度合い
比較化
見える化して
明確化して
達していない。
出来ていない。
を感じると
ウワーッと苦しくなって
その苦しさをたくさん味わってきた
私。
一方で、自分の納得にベクトルが
向いている長男。
周りがどうとか全然関係無く、
自分の納得で行動している姿に
よし!良いぞと
長男をリスペクト。
そこから
見守ることの出来る
環境作り、居場所づくりを
したい。
我が子に向けられた矢印が
枠を超えて
同じ悩みのお母さんへ
同じ特性アリのお子様達へ
の夢に変わった私。
そこに立ちはだかるのは
正社員なんだから
時間枠通りに勤務!
母なんだから
子育て第一!
嫁なんだから
家事優先!
私のべきねば思考発動!
その枠を超えて
私にしか出来ないことをする。
チャレンジの途中
一つ一つ
なりたい未来へのの明確化は
『ひらめくカード』で。
べきねば思考のアウトプットは
『ノート術』で。
日々アウトプット!
さて、4月のZOOMお話会ですが
今回のZOOMお話会では
『ひらめくカード』と『ノート術』の
プチ体験をして頂こうと思っています
是非この機会に
アウトプット体験をされてみませんか?
内容はこちらです↓