今、物価上昇で
日本のご家庭では苦労が絶えないと思います。
しかし、
この原因をしっかりと見つけないと、
問題解決にならないでしょう。
将来、日本を担う子どもたちに
この課題に立ち上がる
モチベーションを引き出す必要があります。
そのために
対立関係、イコール関係、因果関係の
３つ関係を使って、
現状の課題を
理解することが望まれます。
これが、
「日本のために、勉強するぞ！」
と思えるきっかけになればと思い、
動画を作成しましたので、
是非、お子さんと一緒にご覧ください。
P.S.
子どもの勉強時間を増やす仕組みを作るサロンを運営しています。
ご興味のある方は
今、エジプトでCOP27が開催されています。
そこに、日本の学生も参加し、
地球温暖化について議論をしているようです。
しかし、
ちょっと待って！
と言いたいのです。
もっと、理科と社会の勉強してから、
地球温暖化について話をしないと、
表面だけの薄っぺらい知識だと
恥ずかしい思いをしますよ！
オンラインサロンでは、
自ら勉強する子に変えるノウハウを提供し、
事実、１日平均で約1時間以上も
勉強時間が増えています。
勉強習慣をお子さんに身につけさせたい方は、
７日間は無料で体験できますので、
下のバナーをクリック。
地球温暖化の正体は
以下の動画で説明しています。
本日から新しいサービスを開始します。
それは「勉強で主体性のある子に変える実践サロン」です。
通信教材（進研ゼミなど）が、山のように積まれていく。
宿題を期限までに提出できていないので、通知表が悪い。
「勉強しなさい」と言っても、しない。
もし、このような状態から解放されたいと思われた方は、
勉強が習慣になる仕組みを作ることをおススメします。
お子さんには何かやりたい気持ちになることがあると思います。
ゲームとか、公園で遊ぶとか、昆虫を探しにくくとか……。
価値ある体験ならいいのですが、
子ども時間は、あっと言う間に終わりますので、
貴重な時間の浪費だとすれば、もったいないです。
例えば、
お友達より、一日、30分だけでも勉強時間が少ないと
１か月で15時間もムダになります。
少し、ムリがありますが、
最低賃金を考えて、
1時間が1000円だとすると
15時間×1000円＝15,000円。
お子さんに向かって
「あんた、毎月、15,000円も損しているのよ」と
言いたい気持ちになります。
でも、
ゲームとか、公園で遊ぶとか、昆虫を探しにいくなどの
この動機を上手く、勉強の方向へ導くことができたら、
いいと思いませんか？
しかし、
「やりなさい」と言うだけだったり、
「仕組みの作り方」を知っただけだったり、
「フォロー」をしなかったりすると
お子さんの変化はありません。
人は単純な生き物ではないからです。
動機を上手く活用した「仕組み」を作れば、
お子さんは勉強する時間は増えます。
「一度、どんなものかしら？」
と思われたら、
一度、のぞくだけでも どうでしょうか？
今だけ、
１週間無料でサロンを体験できます。
巷では、
「ほめ育」が推奨されていますが、
ほんとうにそれでいいのでしょうか？
科学技術は進歩していますが、
教育については、後退しているように思います。
なぜなら、数千年もの間、
人は失敗し、
教訓を得て、
後世に正しい知恵を残してくれています。
しかし、
それを無視して、
一次的で、一側面だけを見て、
正しいと思い込んでいませんか？
気になった人は
以下の動画ですっきりしてほしいと思います。
