お子さんの勉強時間を増やす方法
本日から新しいサービスを開始します。
それは「勉強で主体性のある子に変える実践サロン」です。
通信教材(進研ゼミなど)が、山のように積まれていく。
宿題を期限までに提出できていないので、通知表が悪い。
「勉強しなさい」と言っても、しない。
もし、このような状態から解放されたいと思われた方は、
勉強が習慣になる仕組みを作ることをおススメします。
お子さんには何かやりたい気持ちになることがあると思います。
ゲームとか、公園で遊ぶとか、昆虫を探しにくくとか……。
価値ある体験ならいいのですが、
子ども時間は、あっと言う間に終わりますので、
貴重な時間の浪費だとすれば、もったいないです。
例えば、
お友達より、一日、30分だけでも勉強時間が少ないと
1か月で15時間もムダになります。
少し、ムリがありますが、
最低賃金を考えて、
1時間が1000円だとすると
15時間×1000円=15,000円。
お子さんに向かって
「あんた、毎月、15,000円も損しているのよ」と
言いたい気持ちになります。
でも、
ゲームとか、公園で遊ぶとか、昆虫を探しにいくなどの
この動機を上手く、勉強の方向へ導くことができたら、
いいと思いませんか?
しかし、
「やりなさい」と言うだけだったり、
「仕組みの作り方」を知っただけだったり、
「フォロー」をしなかったりすると
お子さんの変化はありません。
人は単純な生き物ではないからです。
動機を上手く活用した「仕組み」を作れば、
お子さんは勉強する時間は増えます。
「一度、どんなものかしら?」
と思われたら、
一度、のぞくだけでも どうでしょうか?
今だけ、
1週間無料でサロンを体験できます。