最適な仕組みがあれば、お子さんの「勉強時間」は増えます。その方法とは……。 | 仕事で忙しい”お母さん”が、笑顔に変われる子育てブログ

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2つ以上の習い事をしている、10歳になるお子さん
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お子さんの勉強時間を増やす方法

 

本日から新しいサービスを開始します。

それは「勉強で主体性のある子に変える実践サロン」です。

 

 

バツブルー通信教材(進研ゼミなど)が、山のように積まれていく。

 

バツレッド宿題を期限までに提出できていないので、通知表が悪い。

 

バツブルー「勉強しなさい」と言っても、しない。

 

 

もし、このような状態から解放されたいと思われた方は、

勉強が習慣になる仕組みを作ることをおススメします。

 

 

お子さんには何かやりたい気持ちになることがあると思います。

ゲームとか、公園で遊ぶとか、昆虫を探しにくくとか……。

 

 

価値ある体験ならいいのですが、

子ども時間は、あっと言う間に終わりますので、

貴重な時間の浪費だとすれば、もったいないです。

 

例えば、

お友達より、一日、30分だけでも勉強時間が少ないと

1か月で15時間もムダになります。

 

少し、ムリがありますが、

最低賃金を考えて、

1時間が1000円だとすると

15時間×1000円=15,000円。

 

お子さんに向かって

「あんた、毎月、15,000円も損しているのよ」と

言いたい気持ちになります。

 

 

でも、

ゲームとか、公園で遊ぶとか、昆虫を探しにいくなどの

この動機を上手く、勉強の方向へ導くことができたら、

いいと思いませんか?

 

 

しかし、

 

 

「やりなさい」と言うだけだったり、

「仕組みの作り方」を知っただけだったり、

「フォロー」をしなかったりすると

 

 

お子さんの変化はありません。

人は単純な生き物ではないからです。

 

 

動機を上手く活用した「仕組み」を作れば、

お子さんは勉強する時間は増えます。

 

 

「一度、どんなものかしら?」

と思われたら、

一度、のぞくだけでも どうでしょうか?

 

 

今だけ、

1週間無料でサロンを体験できます。