新年明けましておめでとうございます。
昨年は、
処女作となる著書の執筆をきっかけに
学習塾という枠を破壊し、
新たな指導技術を開発するチャレンジを始めました
基幹を開発するために
集中する必要があり、
ＳＮＳから離れていました
なぜ、そのような挑戦をしようと思ったのかというと、
今のままでは
日本の未来に期待できないと思っていたから。
今の子どもたちが抱える課題、
その課題を生んだ真犯人、
そして、次世代に必要なスキルについては、
著書で詳しくまとめました
技術の急激な成長の波に乗るために、
当塾では、ＡＩが先生となって、
個別指導を行えるシステムを導入しました
このように、多くの教育機関では、
子どもに教科書の内容をインプットさせる役割は
人間でなく、ＡＩが担っていく時代になると予想されます
となると、
人間の教師は、
子どもから上手くアウトプットさせる指導が
求められてきます。
そうすれば、
ゼロからイチを生み出すパワー、想像力を
育てることに期待できます
しかし、
これだけは、不十分です。
劇的に教育変化の流れが起こっている中で、
新しい学習塾のあり方として、
３つの柱が必要だと考えています
１．嫌な「勉強」を、やろうと思える「学習」に変える仕組み
２．ブレない強い心の育成
３．一生使える学習技術の習得
これらの３つの柱をネットを使って
再現できる指導方法の基幹システムを考案し、
昨年７月に
大久保駅徒歩１分の場所に塾移転までして、
準備を始めました。
現在、改善、改善の繰り返し中。
今後、失敗談などをも投稿しま～す
P.S.
昨年に執筆が終わり、
些細な編集や校正作業を半年かけて行い、
今年7月に著書が発売される予定です。