私が生れてからの物語。
日本海溝の海底へ落ち、
導き手により助けられ、
また、突き落される､､､､､､。
愛あり、裏切りあり、勇気あり。
栄枯盛衰から新発見した
子育てのコツとは？
大ちゃんストーリーは、こちら ↓ ↓
アイデアを揉んで、形にして、
結果が出るまで改善を繰り返すために、
全集中をしていました。
ほぼ良い感じのものができましたので、
空いた時間で、
ブログも再開していきたいと思います
時を同じにして、並行して進んでいた出版も、
7/24にAmazonに登録し、
8/1に出版社からＯＫが出ました
タイトルは、
「褒めて学力が下がったら、
これ！ ３枚のシートで勉強スイッチ『やる気の磨き方』」
執筆が完了して、
1年と半年が経ってからの発売です
担当編集者が変更になったり、
弁護士ストップがかかったり、
時間はかかりましたが、
味が熟されて、美味しく仕上がりました
そこで、多くの方に召し上がって頂きたく、
プレゼント付きの
『Amazon出版キャンペーン』を行うことになりました。
もし、ご興味があれば、ご賞味ください。
締切日は、8月２０日（日）です。
↓こちらから、ご参加ください↓
新型コロナは、重症化しないはずなのに、
なぜか感染して亡くなった方が最多になっています。
おかしいですよね。
これは、子どもが思考力を鍛えるのに最適な記事です。
では、どのように子どもに質問をしていけばいいのでしょうか？
この動画を参考に、お子さんの思考力を鍛えてくださいね。
約1年前、日本サッカー代表は
アジア予選敗退の瀬戸際に追い込まれ、
格下の国に大敗し、
バッシングの嵐でした。
なぜ、その半年後に
「世界優勝国に2回も勝利」できたのでしょうか？
それは「課題」を見つけ、
きちんと「対策」を講じたからです。
実は、
この「対策」はお子さんの成績UPにも
使えるメソッドです。
この動画をご覧ください。
黒歴史って、教科書に出てこない史実。
今は、ネットで調べることができるので、
昔と今がどのように結ばれているのか
を調べるだけで、
視点を変えて、
今を面白く見ることができます。
そうすれば、
歴史が楽しく勉強できるだけでなく、
定期考査や入試で問われる
思考力を鍛えることができるようになります。
では、
どうすれば、
子どもに黒歴史を伝えるのか？
お子さんと一緒に
私のサロンで行っている
「主体性UPセッション」や
今回のユーチューブ動画を
見てほしいと思います。
ドイツに勝ち、
コスタリカに負け、
子どもたちにとって
これほど学びのある大会は
そうあるものではないでしょう！
試合の勝ち負けでなく、
スポーツをする本質を学ぶ
絶好のチャンスです。
このように
表でなく、裏にある本質を
見抜けますか？
推薦入試などで出題されます！
子どもたちに、
勝ち負けでなく、
本質を見抜く指導をしたいですね。
サロンでは、これをトレーニングしています！
ユーチューブでは、
思考力を鍛える動画を作っています。
宜しければ、
チャンネル登録をお願いします。
