作成不可能だと思い込んでいたレシピと再会するナインチェです。
先月末あたりに彩菜の誕生日があった。
これはよい機会とばかりに衣類やミニバッグなどを作成。もちろん、わしの好みで。
滝汗仲間の彼女は、とにかく布の少ない服を好む。
袖はフレンチスリーブかノースリーブだと捗るだろう。
これはメインのワンピースの残り生地で作った、オマケみたいなものだ。
接結ニットとスムースニットを組み合わせた、フレンチスリーブワンピ。
撮影の際、いつも心配になるのは背景のハレーション。
背景がハレなくて安心していたら、被写体がハレちゃったとかいうことも多い。
この写真も、よく見るとオレンジ部分が軽くハレてるんだよな。
背景のカーテンは、前に住んでたアパートからの持ち越しアイテムだ。
あの部屋ではあまりハレなかった記憶があるのに。照明位置の問題かも知れんね。
お揃いのミニボストンバッグ。
手前の黄色いやつは、わしのだ。奥にあるオレンジが彩菜の。
これ、まことに可愛いのに簡単縫製というステキレシピなんだが、量産はしない。
コーナーがうまく縫えなくて、どうしても3~4センチほどズレが出来てしまう。
原因はスキル不足だ。作成した3つともB級品なのだから、わしにはまだ早いと判断した。
スキル不足と云えば。
いきなり小さい写真になったのは、過去にガラケで撮影したものだから。
これは2012年3月30日のブログから持って来た。
この日、初めてニット生地の縫製にチャレンジしたらしい。
結果から述べると、おこで終了。
二度とニット触らないとか書いてある。
すごいな。ニットの中で最も縫い易いスムース生地を使ったのにな。
それも、あまり伸びない化繊の。じゃあもう、ほぼ化繊の布帛なのにな。
ああ、成長って素晴らしい。
型紙は、これ。
すでに廃盤になっている、リックラックさんのショール風カーディガン。
リックラックさんのレシピは簡単キレイなので、量産したくなるものが多い。
昔、アホほど量産していたドルマンシャツもここのだ。
そもカーディガンは大好きで、いろいろ持っているのだけど。
このイカ型が、わしの理想の形状だ。色や柄や丈を変えて、たくさん欲しい。
しかし初心者時代に失敗してしまったのがいけなかった。
ニット=無理っていう刷り込みが、このとき完成したんだな。
この型紙を思い出したのは、買ったもののまったく着ていないタンクトップをリメイクしたときだった。
前に、ブラトップで「しみいず」作ったじゃないですか。
あれと同じ要領で、ワンピース作ってみた。
これ系のワンピを着る際には、カーディガンが必要だ。
できればイカ型のカーディガンが欲しいなあ、と考えていたときに例の型紙のことを思い出した。
そうそう、カーテンがハレるから床置きにして撮影している。
まだマシに見えるけど、色がちょっと実際のと違う。
――作りましや(・x・)
短く見えるけれど、レシピよりも20センチ長くして作った。
ふだん柄物の服が多いから、無地で作ったほうがよかったかも知れんね。
でもこの細かいボーダーは、わしの中ではほぼ無地だからおk。
てか、これメチャクチャ簡単なんですけど。
たぶん当時も、縫製そのものは簡単に思えたんだろうな。
単に、ニットをうまく扱えなかっただけで。
こんどは、透け感のあるボイル生地で作ってみよう。
どうやらこれ、ニット専用の型紙ではなさそうだ。
こんないい型紙を、5年も寝かせてたなんてもったいことをしたなあ。
これさえあったら、ノースリーブワンピ作り放題だな、とわくわくするナインチェ。


















