世の中には賢いヒトがいるものだなあ、と感心するナインチェです。
先日、「すてきにハンドメイド」という洋裁番組の録画を見ていた。
その日は、こまごまとしたパーツの収納方法の紹介だった。
書類などを収納できる、クリアポケット付きファイルブックみたいなものを活用するのだとか。
ボタンやリボン、タグなどを分けて収納できるのは、普通のクリアポケットではなく。
1ページに3つ~8つの、フラップ付きポケットになっているものだとのことで。
調べてみたら、「ポッケde整理」という商品がそれだった。
これもまことに素晴らしいのだけど。
わしが見易いように収納したいのは、もうちょっと嵩張るバイアステープとか。
あと、パーカーの紐みたいなちょっとごつめのものとか。
じゃあ逆に、普通のクリアポケットでいいんじゃね?
――試してみましや(・x・)
一般的なうさぎの前脚に対してこのサイズだから、わりと小さいファイルブックを用意した。
1ページに、バイアス2つ。若しくは、リボンや紐類2つ。
バイアスとかリボンとか紐は、今まで束にして引き出しの中に収納していた。
片付けという観点では問題ないけれど、それではどんなものがあったのか探しにくい。
実に、同じ色柄のバイアスがいくつもある。
なのに汎用性の高い色柄のものは、意外なほど少なかった。
――まあ、こうなっちゃうよね(・x・)
横から見ると、なかなかひどい。
でもこれ、ほんといろんなものが探し易くていいぞ。
小物作ってると、綾織テープ4センチだけとか必要になること多々あるからな。
そういうとき、手持ちにあるのかないのかすぐに判る。捗るわあ。
さて、先人のお役立ちアイディアをだいなしにした、膨れ上がったファイルとは関係ないが。
――これ、欲しかったにゃ(・x・)
トングの形状をした、ツインブラシ。
よくトリマーさんでのブローに使われていて、気になってたんだよな。
現在のわしの髪型は、まっすぐであればあるほど美しく見えるショートボブ。
こういうのあったほうがいいんじゃないかな。ということで、得てみた。
使い勝手は、とてもよい。
挟んではガシガシ梳かしてブローするのではなく、軽くテンション掛ける程度で直毛になる。たぶん。
なにせわしの毛、そもそも直毛だからな。
こんな豚毛ブラシじゃなくても、スカスカのブラシで撫でるようにブローするだけでキチンとまとまる。
――(・z・)
なんで得たんだ。
「こういうのあったほうがいい」と思ったのは、なぜなのか。
なんと申しましょうか、想像はついていたのだけど。
それを打ち壊すような、なんらかの素晴らしい効果があるんじゃないかとか考えてしまっていた。
やはりうさぎは頭が悪い。
これ、トイレットペーパーのやつ。
ホルダーカバーっていうのかしら。下に、スペアの巻紙を収納可能なやつ。
10代のころからお世話になっているお店のおやっさんへの贈り物だ。
トイペホルダーカバー破れてるのが気になる、と云ったことで「じゃあ作ってくれ」となった。
表地は着物地。裏の唐草模様と黄色レースが唐突に見えるかも知れないが。
実際に装着すると、意外になんともない。上蓋が地味なせいだろう。
ほんとはどこにも余計なことしないつもりだったのだけど。
わしの作ったものがわしっぽくなかったら、そのへんで購入したほうがマシだと思うし。
という考えにより、唐突なかんじの余計なものを付加してみた。超わしっぽい。
明日はこれ持ってお店に行こう。
そして黙って勝手にカバー付け換えする。
そのような次第で、最近はまた忙しくて早寝早起きなナインチェ。
わしはネトゲ中、SSをわんさか摂取する習性があるのだが。
蓄積されたSSが吐き出されなければ、うちのPCの容量が減ってくれない。
それにしても、ここ最近は嬉しがってSS集め過ぎた。
愛らしいSSが多くて選びにくいけれど、アルバムめくるかんじの駆け足で現在付近まで進めておこう。
そう云えばPSObb時代も、なんでもない日常シーンのシリーズ作ってたなあ。

フランカカフェが出来て間もなくのころ。
しいなと一緒に、カフェ見学をしていた。まことに田舎者。
手前の紳士はNPCだけど、一般PCが席に着くと、料理や飲み物がランダムで目の前に現れる。

別の日。
けいとカフェで雑談していたら、しいなが遅れてやって来た。
仕事帰りで疲れているのか、いきなり熱燗を飲み始めるしいな。
ちなみにわしは、夏でも冬でも熱燗しか飲まない。

マイルームにて。
コンビニのアイス棚の中に入ったSSを撮影する→ネットに投稿する。すると。

お判りいただけただろうか。
これは炎上するよね。
ここのコンビニ、もう営業できなくなるよね。
なんか、かけらしか見えないりりが怖いから、余計に荒れそうよね。

いつも肩に乗せているリリーパ浮遊霊と脚しか見えないけれど。
コンビニのイートインスペースのテーブル下に、けいが入り込んでいる。
このコンビニの従業員たちは、ろくなもんじゃないわね。

おしゃべりアイテムのオウムが、いつものように「すごく」と云わないことに気付いた。
何度も教えてみるけれど、今日に限ってなかなかうまくいかない。
しまいにブチギレて、大声で「すごく」を連呼するりり。

たぶん、チームチャットで云ってたのがいけなかったんだよな。
おしゃべりアイテムに言葉を教える際は、一般チャットにしなければ。
初期に出たアイテムの使用法とか、もうだいぶ忘れてるよなあ。

けいと一緒に、道路工事中。
東京の道路のアスファルトにツルハシを振りかざすと、大豆やわさびが収穫できる。
道路際の、たぶん綺麗じゃないんだろうなと思われる川からは、エビやマグロが釣れる。
しかしアキカンが釣れる割合が、思いのほか多い。
ゴミはゴミバコへ。

うちの部屋ではない、ホンモノのセブン発見。
期間限定で、東京エリアに現れるとかで。
では、コンビニを見ると、まずやるべきだと思うことをやってみよう。

座り込む。
しかし敷地内に入れない。
ここんとこ修正して欲しいなあ。歩道に座ってると、通行の邪魔になるだろうし。
と云うか、いぬ、こっち見んな。

ゆんりのパートナーキャラが仲間になった。こりう。
戦闘の場に連れて行ってこき使うキャラだと聞いて、迷わず弟そっくりのパートナーを作成。
姿のデータは、りうくんのものをそっくり使った。なので、並ぶとなかなか面白い。

一兎もパートナーを作成した。こみう。
みうのミニサイズ版。ほんと小さい。
これ、最小サイズだ。80で最小だったかな。
こりうが100程度の中間サイズで、うさぎは120だっけか、とりあえず最大サイズ。
ゆんは酷使するために弟を作成したが、一兎は可愛いみうを傍に置きたいという理由で作成した。

そう云えば、そろそろ春アニメが始まる。
ジョジョとかヒロアカとか文ストとかいろいろ、豊作なようで嬉しいわ。
今期は不作と云われていたけれど、それなりに楽しめた。
その中で、異常な人気が出た「おそ松さん」。
この衣装、十四松っぽくて可愛いよね。
身近にいる十四松的なヤツと云えば、アヤナだなあ。決して十四子ではない。

バスローブを見たら、oh yeahと云いたくなる病気。
武器迷彩のバラを持ってたらカンペキなんだけどな。
わしはおそ松タイプだと信じていたのに、リアルカラ松だという声が多すぎてもうだめだ。

最近ほったらかしにしてるオススメクエも摂取しなければ。
ファイターのレベルが65程度で止まってるからなあ。
あれもこれも手を出し過ぎてるせいで、ちっともゲームクリアしそうにないわ。

そのような次第で、現在に至る。
つまり、日々だらだらとさほど特筆すべきこともせず、うさうさしく過ごしていたということだ。
なんというしあわせ。
さて、次回はスイートなマイルームの紹介をしよう。
15年ほど前のテキストを掘り起こしてみたナインチェです。
うんと昔。
まだ、1家にひとつホームページだった時代。ブログなんて言葉もなかった。
そのころわしもHPを保持していて、個人サイトのわりにはヒトが集まってくれていた。
サイトには、裏コーナーとしてウルティマオンラインのプレイ日記があった。
おまけには、マイキャラのシナリオ形式ストーリ「おはなし。」など。
すでにそのサイトは消滅している。
しかし数年前、かよらっしゅがうまいこといくつかの「おはなし。」を発掘してくれた。
当時の最新、テストソーサリア編と、アニエス外伝までは発見できなかったそうだけれど。
古いもののほうが見ていて楽しい。
PSO2で一兎キャラを作成したので、りうくんメインの珍しい「おはなし。」を掲載してみる。
21話目の、「へんたいやっつけるひ。」。最後のモノローグは、亥佐久だなあ。
*一兎とりうくん、ゆん以外のキャラ*
咲弥…ゆんの飼い主で一兎の後輩
亥佐久…咲弥の親友かつ居候

一兎 「前から気になってたんだけど」
りう 「なんなの? 気になることは、気にならないようにしたほうがいいなの」
一兎 「お前らの喋りかたね。ゆんは『さ』って語尾に付けるだろ」
りう 「ゆんにいさまのモノマネはカンタンなの」
一兎 「みうは『していり』とか言うよな」
りう 「みうねえさまが、いちばん動物訛りが強いなの」
一兎 「で、お前は『なの』って言う。なんで同じ動物なのに、訛りが違うんだ?」
りう 「僕たちは同じ動物じゃないなの」
一兎 「なにっ、そうだったのか!」
りう 「ゆんにいさまは、ゆん動物。みうねえさまは、みう動物。僕は、りう動物なの」
一兎 「そういう意味じゃなくて。兄弟だろ?」
りう 「そんなことは、ラマのしへるでも知ってるなの」
一兎 「出身が同じなのに、訛りが違うってへんじゃないか?」
りう 「一兎がへんだと思うなら、たぶんへんなことなの」
一兎 「だから質問してる」
りう 「僕は、ゆんにいさまがニンゲンのメスみたいな格好してることのほうが、へんだと思うなの」
一兎 「ああ、あれは確かにおかしい。きっと咲弥の趣味だな」
りう 「それは世間一般で言う、ヘンタイという部類を指すなの?」
一兎 「その通り。ヤツは真面目そうなふりして、実はもの凄い変態なんだ」
りう 「とてもいやなの! そんなところに、ゆんにいさまを置いておけないなの!」
一兎 「冗談はさておき……って、りういねえよ!」
りう 「たのもうなの!」
咲弥 「おや、ひとり? 珍しいね。いらっしゃい」
りう 「ゆんにいさまを開放しないと、まことしやかに殴るなの」
咲弥 「どういうこと? ゆんなら今、屋上でお昼寝中だけど」
りう 「一兎に聞いたなの。
あなたは巨大にヘンタイで、ゆんにいさまに無理やりメスの恰好させているなの」
咲弥 「それは嘘です。ゆんは好きであの恰好をしてるんだから」
りう 「うちの飼い主を嘘つき呼ばわりするなの?
いいニンゲンだと思ってたのに残念なの。そこへなおるなの!」
咲弥 「え、ちょっと待って。それ、あきらかに勘違いだから。落ち着いて、ね?」
りう 「兇悪なデーモンさえヘンタイで嘘つきじゃないなの!
咲弥はそれよりもっと悪いニンゲンなの!」
咲弥 「あの、りうくん、聞いてる? すぐ一兎くん呼んで説明してもらうから、その手を収めて」
りう 「一兎を丸め込もうとしても無駄なの!
悪いニンゲンは僕がやっつけるなの! An Ex Po……」
ゆん 「たいへんにうるさいさ!」
咲弥 「あ、ゆん、いいところに。今ね、僕が変態だとか言い掛かりを付けられて……」
ゆん 「素晴らしくいい夢を見てたさ。なんで邪魔をしたさ。ゆんがなにか悪いことしたさ?」
りう 「ゆんにいさま、今のうちに僕と逃げ……」
ゆん 「そうさ、えさが逃げてったさ! えさ奪うヤツは光に滅するさ! Augus Luminos!」
亥佐久 「ゆん動物の魔法がヘボだったから、かすり傷で済んでよかったけどさあ」
りう 「なんで僕まで、おうちの修理しなくちゃなんないなの」
亥佐久 「お前がそれ言うなよ。俺のほうがずっと理不尽に思うよ」
りう 「最初は、動物三匹みんな訛りが違うのはなぜかって一兎に訊かれたなの」
亥佐久 「そりゃ当たり前だろ。人間の言葉を覚えた場所が、それぞれ違うんだから」
りう 「言われてみればそうなの。一兎にキチンと説明してくるなの」
亥佐久 「こらっ、俺ひとりに仕事させる気か? …なんてマイペースな動物なんだ……」
ゆん動物は咲弥ちゃんの家で人間の言葉を覚えた。語尾の『さ』は、なんだろうね。
俺らが喋るのを聞いて覚えたんだから、『さ』ばっか強調して聞こえてたのかもしんないな。
みう動物は、ゆん動物を探し回っているとき、町の人の話す言葉を耳にしているうちに覚えた。
不特定多数の言葉を拾って自分のものにしたせいで、みう動物の訛りは複雑なのかも知れない。
りう動物は一兎くんの家で飼われるようになってから、人間の言葉を理解できるようになった。
だからもっとも不可解だ。誰も語尾に『なの』って付けて話すヤツなんていない。
おとなしそうでいて、意外に行動的な動物だから、そのへんのネエチャンに尻尾なんか振って見せて遊んでもらってたのかも知れない。そこで女言葉らしきものを覚えたんじゃないかと俺は睨んでいる。
…羨ましいぞ、りう動物。
このFPりうくんのせりふ、確実に棒読みだよな。
飼い主が大物を釣り上げたというのに、まさかの塩対応。
そのような次第で、今から昼えさ。そしてバイト。
今日もイエティの歌(PSO2@東京フィールド)を歌いながら作業しよう。