前世は狩りをする系の獣だったに違いないナインチェです。
わしの特技は、生命体に反応すること。
例えば、誰もそこにいることに気付かなかった小さな虫を見つけ、はっとする。
意外と動いていない虫であることが多い。飛んでる虫は、反射的に片手でキャッチする。
これ、なんの得もしない。ばかりか、とても迷惑だ。
見たくもない「あんなん」を見てしまって、鳴きかけになって逃げ惑うことになるからな。
そんな野生のうさぎが、先日、大量の気配を察知した。
うちの浴室の脱衣所には、裏口のドアがある。
日中、だいたいそこは開いていて、網戸だけ閉まっている状態だ。
その手前には、洗面所とトイレ。脱衣所とは、引き戸で分離することが可能だ。
3日前のこと。
お風呂にお湯を張るため、脱衣所に入った。
そこで、なんともファンタジーな光景を目の当たりにしてフリーズするナインチェ。
――瘴気が立ち込めていり(・x・)
アニメや映画なんかに、よくあるじゃないですか。
邪悪ななにかが放つ、黒い霧みたいなやつ。
あれが、目の前にあった。
扇子を新調した。ふろしき生地っていいよね。
――ヴァニラアイス、許すまじ(`x´)
亜空の瘴気を放つ本体を探そうと思ったけれど、よく見たらなんかツブツブしている。
白いはずの壁や床が、煤けたふうに汚れて見えるし。
正体が羽アリだと気付いたときには、戦闘体勢に入っていた。
正直、虫はものすごく苦手なんだが。
数百匹レベルで目にすると、苦手とかいう問題じゃなくなる。
どうやらうちの裏口付近には、羽アリが羽化するポイントがあるらしい。
この話を祖母にしたところ、確かに何年かにいちど、こういうことがあったと云っていた。
わしは今の家に来て3年だが、祖母は15年ぐらい住んでたんだっけかな。
調べたところ、白アリではなく羽アリであれば無害なんだそうだ。
白アリのように駆除する手立てはなく、掃除機で吸い込むなど、自力でがんばるしかない。
今年このようになったからと云って、来年も同じ目に遭う可能性は低いようで。
過酷な環境で生きている羽アリたちにとって、毎年同じポイントで羽化するのはリスクが高い。
なので、とりあえず今年なんとか駆除をがんばれば、また数年は安泰なんだろう。
現在は裏口を閉めている。
なのになぜか、また大量発生した。どこに穴が空いてるんだ。
ウチが発生源かなあと思ったけれど、お隣さんのとこでも発生したそうだから、やっぱ外なんだろうな。
毎日のことではないにしても、気が抜けないから困るわ。
虫の話のあとになんだが、フォカッチャをカスタマイズしてみた。
ピザソース塗って、モッツァレラチーズとサラミ、オリーブに追いチーズして焼いた。
焼き色が薄いのだけど、とくに焼き足りなくはなかった。
ようやく混ぜるコツを覚えたので、オリジナルの水分量でもふかふかのパンを作れるようになっている。
創始先生と友達に味見してもらったら、なかなかの好評だった。
へえ、うまかったのか。わし食ってないんだけどな。
そろそろ紫外線の季節だ。
ほんと云うと、年中、紫外線対策するべきなんだけどな。
春先の日光のものでない紫外線には強いから、そこんとこスルーしている。
今年は、化粧板で絶賛されていたクマちゃんを得てみた。
せっけんで落とせるのって、いいよね。
落ちにくかろうが落ち易かろうが、日焼け止めの効果持続時間なんて変わらない。
長時間、おそとをうろうろするなら塗り直し必須。
スプレータイプやUVルースパウダーなどがベンリで捗る。
非アクティブなわしは、これで充分だ。
日中、うろうろなんてしない。滝汗まくって干からびてしまうわ。
ままんちぇと、おすし(回る)を摂取しに行った。
――あ、100円じゃない(・x・)
大起水産というところだそうだ。名前しか聞いたことなかったわ。
うさぎは回るおすしが大好き。
しかし最近、食餌実験をするため調節していたら、ご飯類がたくさん食えなくなった。
せっかくえさがくるくるしてるのに、残念だなあ。
さて、わしのGWは明日で終わり。
最終日は、相方の蘭子とうさぎ展を観に行く。
うさぎ展は、10年だか前に天保山でやってたのを飼い主と一緒に観に行ったきりだわ。
一緒に塗り絵をしたのを覚えている。と云うか、それまだ持っている。
今回のうさぎ展には、どんなものがあるのかしら。
まことに楽しみにしつつ、早寝するナインチェ。
試作品を手放すナインチェです。
パイル生地のニットを入手した。
普通に伸びるニットを縫うのはとても苦手で、3回ほどしか挑戦したことがない。
そのたび、もう二度とニットなんて触らないと心に決めたものだ。
それでも今回、ニット生地を摂取したのは、よほど柄が気に入ったせいだ。
あと、パイル地というのに惹かれた。ぬくいのかしら。涼しいのかしら。
その生地はひとことで云うと、おばちゃん柄ギリギリ。
よくあるじゃないですか。謎のなにかがゴチャゴチャと描かれた服。
だいたいが半袖で、裾が大きく広がった、けつ丈のチュニック。
中にシャツを着込めるのが主婦的に高ポイントなんだろう。割烹着みたいな。
あれ系にありがちな柄のようでいて、なんか微妙にオサレにも思える柄を発見した。
――うさやか(・x・)
わしの部屋は暗い色の服の撮影が苦手なので、いつものおかしなハレ具合。
ルーズなハイネックで、肘が隠れる程度の袖丈。
着丈は、しっかり伸ばしてけつ下。裾リブは、もう少し短くてもよかったかも。
胴が少し絞られていて、腰あたりからボリュームの出るこの服、シルエットが可愛いんだよな。
わしは身長があるので、こういうタイプの服が得意だ。しかし。
――腕がパツパツなのえす(・x・)
腕のリブ、縦生地と横生地を間違えて裁断したようだ。
ものにもよるけれど、一般的なニットは縦生地=伸びない・横=伸びる、というふうになっている。
せっかくよく伸びるニットを使っているのに、なんでよりによってここで縦生地を使ったんだ。
わしの肘下、すっかり筋肉付いてしまってるからな。
入らないことはないけれど、肘が曲げにくかったり、腕を上げにくいのがいかん。
――さようなら、おばちゃん服(;x;)
仕方ないので、ままんちぇに譲渡することにした。
もとよりままんちぇ、この生地がずっと気になっていて、いつ作るのかと楽しみにしていた。
狙ってたんだろうなあ。やはり母娘、趣味が似ている。
手足の細いままんちぇは、余裕で着用できた。
いろんな動きをしてみて、快適であることを確認する。嬉しそうだ。そうか。よかったな。
――GWまでに色チを買い漁るのえす(・x・)フンス
これの水色だか青だかがあったなあ。
わしには、そっちのが似合うかも知れん。
ついでに、さらなるおばちゃん柄を得よう。
なんと申しましょうか、なぜ年配のかたがこれ系の柄を好むのか少し判ったような気がする。
具体的な理由は述べられないのだけど、なんかときめくんだよな。それがすべてだ。
――えさあ(・x、・)ノ
愉快な食材、ソイミート。
ダイエットのために食っているのではない。純粋に味が好みだからだ。
あと、調理方法がいろいろあっておもしろい。
ふだんはペラペラしたやつを食っているのだけど、今回は試しにころんとしたやつも得てみた。
ころんとしたやつは、唐揚げとかにするとうまいかも知れんね。
ソイミートとクルミを絶対に切らしてはいけないというのが、最近のマイ掟。
今日はよく働いた。
帰宅が危うく午前になりそうなほど時間を忘れて作業していたわ。
わしはまことにえらいうさぎだから、ご褒美を与えなければ。
そのような次第で、アマゾン行ってヨガかボクササイズのDVDを探すナインチェ。
片付けるナインチェです。
PCのCドライブの残量が、やばいことになっていた。
ウチのPCはオンラインゲームTeraをするために買った、その当時のハイスペック大容量。
あれから5年以上経ってるから、今では一般的スペックのPCなのだろう。
それにしても、ここ数年でPCの容量は意味が判らないほどでかくなったよな。
わしが初めて自分のPCを持ったときって、確かメモリは128MBだった。
ビデオデッキみたいな形状の本体で、画面はもちろんブラウン管。
HDD容量は3GBだったんじゃないかなあ。
容量満載な現在のPCも、わしの使い方が悪いと、いよいよ警告を出すようになる。
ここんとこ、Cドライブ空けろってフキダシをよく見るんだよなあ。
仕方ないので、PSO2を移動させることにした。
最も容量でかいJドライブがスカスカだし、ちょうどいい。
フォカッチャ再演。
前回は、粉しか素材ないけどどうしても試してみたかったから簡素になった。
今回はちゃんと、それらしいものをトッピングした。
ローズマリーとオリーブとチーズに岩塩。
で、Cドラ→Jドラ話。
PSO2を公式からダウンロードしている間に、マイドキュメントを移動させることにした。
知らなかったのだけど、マイドキュって簡単に移動できるのね。
かつ、Cドラに置いておかないといけない理由なんて、ひとつもなかったのね。
なんか、PSO2の再インストールしなくていいような気がしてきた。
落とすの重いし。10時間とか掛かってるし。
マイドキュ移動だけで容量だいぶ空いたし。
それでもなんとか無事、Cドラの容量確保に成功した。
作業内容により200MBとか300MBとかで警告を出してたCドラは、40.6GB/99.9GBという表示になった。
――さんすうだから判らんけどすげえ(・x・)
これで安心。
でもやっぱ、マイドキュ移動だけで充分だったように思えてしまうのは仕方ない。
粉200に対し、水180だっけか。
今回は少しまとまってほしかったので、30cc少なくして作ってみた。
そうしたら、厚みが出た。二倍ぐらいになってるわね。
食感も、まったく変わった。
前回のはイングリッシュマフィンに近いと云われた。
今回のは完全なるパンだ。ふかふかで、なんと云うか普通にパン。
薄力粉を使うパンは、焼きたてでなくなるとパサパサするというのが一般的意見だが。
前回のイングリッシュマフィン風は、翌日もしっとりしていてうまかった。
今回の普通パンも、翌日になって水分が抜けた気はしない。ほんと普通。
――味をしめましや(・x、・)
今回のは見た目にもパンらしくていいのだが、味としての好みは前回のほうだ。
と云うか、前回のはちょっと油っこかったんだよな。塩分も強かったし。そのせいか。
ままんちぇがすっかり気に入っているし、作るのになんの手間も掛からないことだし。
ちょうどいい食感と味になるよう、しばらく試行錯誤してみよう。
炭水化物とは関係ないが。
バッグの型紙が2つ届いた。
わしもう、バッグ(うさぎ)必要ないほど持ってるんだけどな。
でもファスナー付きのグラニーバッグって、作り方知りたいじゃないですか。
あと、ミニボストンバッグ。裏ナシの簡単縫製だけど、縫いしろパイピング処理できる的な。
超作ってみてえ。
どんな構造になってるのか知りたすぎる。
そのような次第で、バイトのある日は生産作業をしないと決めているのに裁断を開始するナインチェ。