先日、高校の先生から実習先、または夏休みの体験先として何件か提案をしてもらった事業所。
実際に体験利用のお願いの電話をするのは保護者です。
先日、事業所の担当の方にお願いの電話をしました。
先方によっていろいろ受け入れ方の違いはあるようです。
そこはやはり事業所の規模や現在の利用者さんとの兼ね合いがあると思います。
既に利用者さんが定員いっぱいで毎日来ているようであれば、そこにお邪魔するのも難しいです。
実際、実習受け入れはOKだけど、体験は難しい…と言う事業所さんもありました。
さらに、学校の夏休み期間=お盆休みも含まれることになります。
冬休みであれば年末年始休みですね。
先方もお休みを取るに違いない。
お盆の期間にかからない日程の希望を伝え、お盆前の時期に1日受け入れていただけることになりました。(ありがとうございます!)
なお、今回長男が学校から休み中の体験利用を勧めてもらっているのは、長男の第一希望が「福祉的就労」だからです。
これが一般就労希望だと、ちょっと違うのではないかな?と思っています。
あと、学校の方針によっても違うかもしれないですね。