【中2娘】その後のバジル事件と生徒会役員選挙 | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

  その後のバジル事件



この暑さと予期せぬ「1週間欠席」で枯れる一歩手前だった、娘のバジル。


やはり復活は難しいのでは?という話になり、他の子から株分けして貰うことになったそうです。


小学生のアサガオの時にも思いましたが、こういう時って、何故かワサワサたくさん葉が茂る(?)子っているんですよね。

今回もワサワサの子がいたそうですよ。


成績に響くかどうかは…先生次第?


  生徒会役員選挙がやってきた


娘の中学校は毎年10月開催の学校祭が終わると生徒会役員が代替わりします。(任期は一年)


そこから逆算すると、以下のようなスケジュールになります。


7月中旬 選挙公示/立候補受付

↓夏休みを挟んで

8月下旬〜9月あたま 選挙活動

9月中旬 投票日/新役員決定

↓旧役員主導で学校祭準備

10月 学校祭/新旧役員交代


今週から立候補受付が始まったとのこと。


娘。

立候補することにしたそうです。


あらま〜、思いきりましたこと。

聞けば、少し前から先生方に「立候補しないの〜?」と言われていたそうです。

「当たって砕けるわ!」と、結果がわかる前から何やら振り切っております。


生徒会か〜口笛

いかにも「学校生活!」って感じですね。