生まれた直後は「生きるか死ぬか」だった次男に対して勉強のことをネタにブログを書くことになるとは。
なんと言うか、欲深いものです。
欲深いはちょっと表現として違うかも?
宿題と称したひらがなの書き練習プリントは以前から持ち帰ってきていました。
今週から「おんどくカード」が追加になりました。
…出た
音読の宿題。
低学年のお約束ですよね〜。
担任の先生いわく
「(次男)くんは普段からスラスラ読めているので(該当箇所は)全文読めると思います」
公文国語で読みは毎回やりますしね。
問題文をまず音読→その後に解答開始だし。
学校から出された課題は張り切る次男。
声高らかに音読終了です。
音読チェックはこちらのシヤチハタ印で。
音読が加わったことで次男の家庭学習は
音読
↓
ひらがな書きプリント
↓
公文算数
↓
公文国語(今月末まで)
/学研朝5分ドリル(小1長文読解)
↓
Nintendo Switchで漢検学習ソフト10級
こんな感じになってます。
公文で下地はできてると思うけど、家で勉強する習慣が今から付けばいいな、と思うのです。