【小1次男】嘔吐事件① | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

それは昨日のこと。


次男。


学校まであと数百メートル!と言うところで吐いてしまった模様。

それも2回。


そのまま小児科に強制連行となりました。






夫によれば、朝登校するときの足取りが重かったようなのですよ。


登校してから数分後。


GPSの動きがおかしい。


学校の玄関が閉まる時間が近づいているのにGPSが学校の手前から動かない。


変だな…と思っていたら、お向かいの奥様から電話が。

お向かいの奥様は近所に住むお孫さんの登校付き添いで毎日通学路を歩いているのです。


「(次男)くん、学校の少し手前で吐いて動けなくなってるよ!」


は?


「校門の手前にいるから迎えに来たほうがいいかも!」


そりゃあかん。


慌てて向かうと、お向かいの奥様に付き添われた次男がちんまり座っていました。


奥様からひととおり状況を教えてもらい、車に乗せると音もなく再び嘔吐。

吐く瞬間に外に出たので、車の中は無事でした。

※水筒の水で吐いた跡は流しました。


奥様にお礼を言って、ひとまず家に連れて帰り、さて、どうしたものか…と思っていたら、3回目の嘔吐。


こりゃもう今日の予定は全キャンセルだ。


ゆっくり急いで、かかりつけ小児科へ向かったのでした。


長くなったので、続きます!