【高等支援学校新高2長男】修了式 | 北の国から凸凹きょうだい

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2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。

(なぜかアメンバー限定記事になってました。申し訳ありません)



卒園により既に春休み突入済の弟から遅れること10日。


長男と娘、我が家の学生チーム。

修了式がありました。


長男の学校は学期終わりに学年懇談や進路ガイダンスをぶつけてくるので、今日はまずはそちらに参加でした。

進路ガイダンス…相変わらず先生方が熱いです。


懇談終了後は「皆様、体育館に移動をお願いします」と言われ、保護者も修了式に参加することに。

なんなら、そのままの流れで離任式にまで参加することになりました。

長男の学校、基本的に寒くて。

2つの式に参加している間、ずーっと上着着込んで首をすくめてました。

体育館、全体暖房なくてジェットヒーター置いてるだけだから、ホントに寒い。

しかも、校長先生の話は長いしさぁ


長男は今回の修了式で何を間違ったか


クラス代表で修了証書をもらう役


をやることになっていました。


フラフラヘラヘラしてるんじゃないかと思いましたが、しっかりできていて、何よりでした。


修了証書を頂いた、ということは、無事に修了=進級できる、と言うことで。

「どこも合格できる学校はない」と言われ、受かっても「定員割れしてたから(合格できたに過ぎない)」とも言われた長男。


ちゃんと一年通い通して、修了したぞ!!


春休みの宿題はないので、規則正しく過ごすようにしないと、ですね。