ともどんと四次元ポケット | 【心屋 鹿児島】ともどんのブログ

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鹿児島(姶良市)に住んでいる心屋認定カウンセラーともどんのブログです。気持ちがラクになるお手伝いができればいいなと思っています

こんにちは

心屋認定カウンセラー

前提書き換え仕事人

福の神 ともどんです

 

人見知りさんでも大丈夫♪
   悩みも話せるふんわりお茶会


● 日時 :3月9日(土) 14時~16時
● 場所 :鹿児島市内のカフェ (申込後、参加者の方にお知らせします)                                                   
● 募集人数 :5人
● 参加費:5000円(飲食代別)
詳細は⇒コチラ

ともどん、初のイベントでございます。よろしくお願いします!

 

 

教員時代、よく言われていたのは

 

『生徒に1教える時には10準備をすること』

 

『教え方の引き出しをたくさん作っておくこと』

 

だった

 

これを私は

 

四次元ポケットのようだと思っていた

 

必要な時に、必要な人に、必要のものをすぐ出せるドラえもん最大の優れもの

 

ほとんどがのび太くんしか活用してなかったけど(笑)

 

のび太くんの要望に『う~~~ん』と言いながら、ポケットの中をガサゴソ探して

どこでもドア~~~~

 

そんなドラえもんにちょっぴり憧れていた

 

生徒に必要な時に、必要なものを瞬時に出せるように

 

 

カゴに入れて持ち歩くようにした

 

教科書、辞書、ファイル、プリント、スタンプ、シール、筆記用具、チョーク、マグネット、などなど・・・

 

生徒が必要としているものを準備できてなかったら、離れた職員室まで行くのがめんどくさい、限られた授業時間がもったいない

 

だからついつい何でもかんでも入れてしまって重くなる・・・滝汗

 

そのうち本当に生徒から

 

『先生のカゴは四次元ポケットみたーい!』

 

と言われるようになった

 

私が四次元ポケットを持ちたいと思ったのは・・・

 

人の役に立ちたい

 

生徒から『ありがとう!』『さすが先生!』

 

って言われたいだけだったのかもしれない笑い泣き

 

 

今では同期のやいこLee四次元ポケットどこでもドアになっているともどん

 

人の役に立ちたいっていう気持ちは持っているけど、それよりもそこに行きたい、その人に会いたい、時間を共有したいっていうのが本音かな~照れ

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