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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

パタヤ在住の友人が、チョンブリーの運輸局で運転免許証の更新をし、その後シーラーチャーのJパークに行くということだったので、一緒に連れて行ってもらいました。
チョンブリーの街もシーラーチャーも、バスや車に乗って通過したことはありましたが、降りたことは無かったので、両方とも初めて行く場所です。
他にも2人パタヤ在住の方が買い物に行くということで、4人で車に乗って向かいました。

パタヤから高速に乗り、まずはチョンブリーの運輸局を目指します。
運輸局はチョンブリーの市街地から少し離れた国道沿いにありました。

外国人の免許の更新は、パタヤ在住の場合はここで出来るということでした。
窓口にはたくさん人が待っていましたが、タイ人がほとんどで外国人はあまり見かけませんでした。
更新の手続きをしている間、敷地内にあるカフェで待っていました。
運輸局の建物の外には、車検をするためと思われる自動車やバス、バイクなどがたくさん検査に来ていました。
 
午前中で手続きが終わり、その後シーラーチャーにあるJパークという、日本のスーパーやレストランが集まる「日本人村」へ移動しました。
高速道路のすぐそばにあり、パタヤからだと30分くらいで来られるくらいの近さの場所でした。

大きな提灯に「良人」(おっと)と書かれていたので何のことかと思ったら、よく見ると「良人良品良社」という会社の名前のようでした。
駐車場に車を停めて敷地内に入ると、Jパークという名の通り、日本をイメージしたテーマパークのようでした。
古い日本の歴史的建造物っぽいもので溢れていますが、よくよく見るとツッコミどころがたくさんあります。

海外の人がイメージする日本的なものに溢れていて、テーマパークのようで面白いと思いました。

中にはドン・キホーテやイオンなどのショッピングモールや、幸楽苑、すきやなどの飲食店や居酒屋も入っていて、日本人の在住者やタイ人で賑わっていました。
ちょうどお昼過時だったので、買い物の前に腹ごしらえをすることに。

和食さとという店に入ってみました。
関西方面にたくさんあるチェーン店だそうですが、僕が住んでいる関東にはそれほど見かけないので、入るのは初めてでした。

しゃぶしゃぶやすき焼きがメインですが、丼物や天ぷら、トンカツ、ラーメン、カレーなど、一般的な和食のメニューも充実していました。
松花堂弁当セットという、おかずを色々チョイス出来る249バーツのセットメニューがあったので、それを注文することに。

僕は海鮮丼、天ぷら、サバの塩焼きを選びました。
地元在住の日本人にも人気の店のようで、値段も手頃で味も良かったです。
ただ、サバにかかっているタレはタイ風なのかなーという感じでした。
 
食事の後は、ドン・キホーテとイオンで買い物。
この時は、パタヤ在住の方3人と一緒に行ったのですが、皆さん日本の食材や調味料を大量に買い込んでいました。
僕は旅行者なので、タイ人の友達にあげるお土産を物色しました。

ドン・キホーテは日本のお菓子や、日用品、雑貨などが豊富にありました。
お米は日本よりも安いくらいで、タイ産のジャポニカ米が5キロで299バーツ(1400円くらい)だったので、思わず買って帰ろうかと思いましたが、税関での申告などが面倒くさそうなのでやめました。

日本のお酒はかなり高く、4倍くらいするイメージでした。

海産物などは値段がまちまちですが、海外から輸入している食材は日本とあまり変わらない感じでした。
ウナギのかば焼きが199バーツ(900円くらい)だったので、日本よりも安いくらいの印象でした。
 
スーパーのイオン(マックスバリュ)もありましたが、こちらは日本の商品よりも、地元の商品をたくさん置いている感じでした。

バンコクなどでもイオンはたくさん見かけますが、お客は日本人よりも、地元のタイ人が結構買いに来ている感じです。

値段もそれほど高くはないので、タイ人でも入りやすい店のような気がします。
 
Jパークで買い出しをした後は、シーラーチャーの市街地に行き、日本のお店がたくさんあるエリアにある、日本食材を取り扱う店へ行きました。

この辺りには日本人向けの居酒屋やバーなどが集中していて、夜の方が賑わうエリアのようです。

昼間だったのであまり人はいませんでしたが、居酒屋やレストランが数件営業していました。
食材を取り扱う店は、中が撮影禁止だったので写真はありませんが、業務用の冷凍食品や乾物、調味料などがたくさん並んでいて、値段もそれほど高くない印象でした。
 
パタヤには何度も来ているのですが、チョンブリーとシーラーチャーに行くのは初めてでした。
旅行者だとわざわざ足を延ばして行ってみようと思わないですが、パタヤには日本の食材を扱う店があまり多くないので、在住者の方は頻繁に来られているそうです。
日系の企業がたくさん進出していて、日本人専用の病院やコンドミニアム、学校などもあり、日本人には住みやすい街のような印象でした。
車を持っているタイの友人から、タイの郊外にあるマーププラチャンという湖の公園で開かれる祭りに誘われたので、連れて行ってもらいました。
パタヤからバンコクへ向かう高速道路の少し東側にある湖で、サイクリングロードなども整備されていますが、それ程有名な観光地というわけではないようです。
その代わり、ローカル感があるエリアで、祭りも外国人観光客向けというよりは地元住民向けのようでした。
パタヤ中心部からは、下道で30分ほどで、こんな近くに大きな湖があるとは知りませんでした
祭りでは気球が上げられるということで、ちょっと楽しみにして行きました。
朝の10時から夜の22時まで、5日間開催されるということで、お祭りというよりは、大きな野外マーケットという感じでした。
外国人観光客はほとんどいませんが、地元の人達で大賑わいでした。
お目当ての気球は、広場で3機飛ばされていましたが…
人が乗る気球ではなく、子供たちに見せる気球の模型のようなものでした。
それでもたくさんの子供達で賑わっていました。
出店や屋台が何十件も出ていて、ステージでは音楽のパフォーマンスもあり盛り上がっていました。
タイ政府の景気刺激策で飲食や旅行の半額を支援する政策が、ここで出店していた店でも適用されるようで、かなり購買意欲を高めているように見えました。

外国人は使用できないので僕らには関係ないですが、半額で飲食や買い物が出来るのは良いですね。
地元の人達向けの祭りなので、値段も安く、色々な食べ物があリました。
パタヤ中心部やジョムティエンのナイトマーケットとは、一味違った、ローカル感あふれる祭りでした。
今年の11月のタイは雨が良く降りますが、乾季の初めなので、基本的には晴れてさわやかな日が多いです。
ジョムティエンのビーチも、たくさんのファランで賑わっています。
しかし、タイに来てから5日ほどしたら、喉がイガイガして痰が出るようになってきました。
最初、風邪をひいたかクーラーの影響で扁桃腺が痛いのかと思っていたのですが、発熱も無く、扁桃腺が腫れているわけでもなく、ただ喉が痛いだけです。
パタヤ在住の方に色々聞いてみると、どうも大気汚染が原因らしいということが分かりました。
毎年11月から2月ごろにかけて、PM2.5などの数値が上がり、バンコクなどの大都市を中心に大気汚染がひどくなるということです。
パタヤでも、日によりますが、空気がどんよりと白く濁り、ラン島も霞んで見えなくなるくらいになりました。
今年は風が弱いので、なおさら空気が滞留して霞んでしまうのかもしれません。
大気汚染の原因は、自動車の排気ガスなどもありますが、農村部で野焼きをする煙も影響しているということでした。
それから、今の時季はブタクサなどの植物の花粉も飛散していて、花粉症の症状が出ることがあるということです。
天気予報のアプリでは、アレルギー情報も出ているので、それも参考にして行動しています。

ある日、やたらと鼻水が出て喉が痛くなる、スギ花粉症に似たような症状が出ました。
かなり辛かったので薬局に行くと、アレルギーを抑える抗ヒスタミン薬を出してくれました。
Histatabという薬で、ネットで調べてみるとクロルフェニラミンマレイン酸塩という、風邪薬や花粉症の薬に配合される成分でした。
100錠で50バーツという安さです。
日本では一昔前の花粉症の薬に良く含まれていたそうですが、眠くなる副作用があるので、現在は一部の風邪薬にしか使われていないそうです。
 
飲んでみると、鼻水やイガイガ感には効きましたが、結構眠くなります。
本来の使い方とは違いますが、夜寝る前に飲むとかなりぐっすり眠ることが出来たので、睡眠薬代わりに常備しておくのも良いかと思いました。
タイに来ると、下痢や風邪など体調を崩すことが多いですが、アレルギーになるとは思っていませんでした。
しかし、やはり体調を崩す一番の原因は、夜遊びとビーチ飲みではないかと少し反省しています。

今回の3週間のパタヤ滞在は、定宿となっているサウス・ジョムティエンのホテルに泊まっています。
今年の乾季は天候が不順でよく雨が降りますが、合間を見てウォーキングやサイクリングや、ビーチ飲みに出かけます。
一方通行の規制はまだ続いていますが、歩道や駐車スペースの整備もだいぶ進み、走りやすくなっています。
ジョムティエン・ビーチロードの北端から南端までは約7キロあるので、往復を歩くのはかなりしんどいですが、自転車だと小一時間のコースなので、サイクリングにはちょうど良いです。

サウス・ジョムティエンを頻繁に走っていると、海鮮レストランのプーペンに行く途中のSoi16に、Big Market Jomtienというのがあるのに気がつきました。
以前からあったと思いますが、看板がリニューアルして目立つようになっていました。
初めてなので、恐る恐る中へ入ってみると、奥の方に大きな屋台村がありました。
この時はまだ早い時間で、ほとんど営業している店はありませんでしたが、大きなステージなどもあり夜は、賑わうのではないかと思います。
お店は屋台料理で、場所柄、洋食やシーフードが多いです。
奥の方には大きなステージと、食事をするテーブルがあり、屋台で買ってきたものをここでゆっくり食べることが出来ます。
ビーチロード側の細い通路は裏口のようで、ジョムティエン・セカンドロードの方からは車でアクセスが出来るようになっていました。
パタヤ中心部からだと少し着づらいエリアですが、のんびりと楽しむには良い場所だと思いました。

ジョムティエンのちょっとした変化として、ビーチロードのカシコン銀行の隣に、マクドナルドが出来ていました。
イミグレなども近く、割とにぎやかな場所で、24時間営業となっています
しかし、いつ通ってもあまりお客が入っているようには見えません。
周りに色々な種類のレストランやカフェがたくさんあるので、あまり需要が無いためでしょうか。

一度ランチタイムに入ってみましたが、ガラガラでした。

なお、タイのマックやKFCは、パタヤやプーケットなどの中心部では観光地価格で高い値段設定になっていますが、ここは安いローカル価格だと思います。
チキンとポテトとドリンクセットで109バーツ。
飲食店の選択肢が多いのは良いことなので、潰れずに存続してほしいと思います。

ビーチではファランを中心に賑わっていますが、タイ政府が景気刺激策として、タイ人向けに飲食費などの半額を支援する政策をやっていて、タイ人でも賑わっていました。
「コンラクルン プラス」というアプリに登録すると、指定業者での利用を政府が半分負担してくれます。
利用出来るのはタイ国籍保有者だけで、1日の上限も200バーツと制限されているそうですが、ビーチチェアーの業者でも対象になっているところがあり、タイ人と一緒に行ったので利用することができました。
支払いの時、アプリのQRコードで読み取ると、料金の半額だけが銀行口座から引き落とされるそうで、この時も100バーツほど安くなりました。

ただ、外国人だけのグループでは利用できず、正規の登録をした指定業者以外は対象外です。
僕らは普段、モグリのビーチチェアー業者やクラトム売りを利用するので、あまり恩恵に預かれません。
しかし、ビーチでは毎晩(朝)のように多くの酔っ払いで賑わっています。
最近は、工事の関係で木陰があるエリアが狭まっているので、日が昇ってくると、近くのナイトマーケットの軒下に避難。
営業していないナイトマーケットのテーブルと椅子を、勝手に使って飲んでいます。
ハイシーズンになり、水商売の子達も景気が良くなってきて、ビーチエリアも盛り上がってきています。
今年は11月5日が満月で、ローイクラトンの日でした。
毎年11月前後に訪タイすることが多かったですが、ローイクラトンの当日にパタヤに滞在するのは初めてでした。
ローイクラトンでは、灯籠を川や湖、海に流したり、コムローイというランタンを空に飛ばしたりしますが、パタヤのビーチでは両方とも禁止されていて、警察の取り締まりもあるようでした。
しかし、ビーチでは当日の昼から灯籠を売る店がチラホラと出て、商売を始めていました。
 
僕はその日は、タイ人の友達から、パタヤ郊外にあるレジェンド・サイアム・パタヤというテーマパークに誘われたので行ってきました。
大仏の壁画で有名な、ワット・カオシーチャンへ行く途中にあり、ジョムティエンから車で20分ほどで着きました。
通常は、入場料が350バーツ〜と書いていましたが、ローイクラトンの期間は夜間無料開放するそうで、地元の人たちで賑わっていました。
タイの歴史や文化を体験出来るアミューズメントパークで、かなり広大な敷地の中に、古いタイの街並みや、お寺や仏像、遊園地や大きな池などもありました。
エラワン象がある広場の周りには屋台もたくさん出ていて、広場ではタイの古式舞踊も上演されていました。
敷地内には、アトラクションや売店がたくさんあり、この時は売店はほとんど開いてませんでしたが、遊園地の遊具や、園内を循環する汽車などが営業していました。

ローイクラトンの灯籠は、1個30バーツから200バーツくらいと、大きさによって様々です。
最近は、環境に悪影響を与えないように、発泡スチロールや針金を使わず、天然素材だけで作られたり、魚の餌になるふ菓子のような素材で作られているそうです
僕は、40バーツのふ菓子の小さめのを1つ購入。
満月に祈りを捧げて、池に流しました。
 
園内の売店ビールとつまみを買ってしばらく休んだ後、近くにあるウィーハンシァン(淡浮院)という中国寺院でも、ローイクラトンの祭りをやっているということで行くことになりました。
そこは以前にも2回ほど来たことがありましたが、大きな池があり、魚を放して功徳を積んだり、エサを与えたりするお寺として有名です。
大きな縁日が開かれていて、たくさんの地元の人達で賑わっていました。
ステージがあって、イベントが開かれていたようですが、僕たちが着いた時には既に終わっていたので、ビールとつまみを買って、池の灯籠を眺めました。
 
その後、ジョムティエンのナイトマーケットに行き食事をしていると、0時を回り、ビーチからコムローイが上がり始めました。
コムローイを上げると罰金を取られると書いていましたが、0時を過ぎて日付が変わると良いということなのでしょうか。
ルールがよく分かりませんが、警察がいなくなったのを見計らって、売り子が売り歩いているようでした。
灯籠も海に流すのは禁止されていますが、堂々と売られてました。
売れ行きが良くないのか、80バーツから60バーツに値下げ。
ヤシガラを使った環境に優しい灯籠は30バーツでした。
禁止の看板の側で、堂々と灯籠を飛ばしたり花火を打ち上げているところが、タイらしい光景です。
パタヤのローイクラトンは、スコータイやチェンマイに比べると、規制が厳しく派手さはありませんが、穏やかなビーチでのんびりと過ごせて楽しかったです。