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ミッツの旅行記

旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

出発初日から色々ありましたが、ホテルへのチェックインも済み、皆んなで夕食を食べに出かけました。
僕たちのホテルは、ルアンパバーンの旧市街にあり、1キロほど離れたところにナイトマーケとがあるということだったので、歩いて行くことにしました。

旧市街のメインストリートはすっかり観光地化していて、外国人向けのレストランやバー、お土産屋、ATM、旅行代理店、レンタルバイク屋などがたくさんあります。
ナイトマーケットに着く前に、生ビールが置いてあるレストランがあったので、まずはそこで食事をすることにしました。
店の中では、ラオスの民謡の演奏もしている、雰囲気の良い店でした。
値段は若干高めで、一品1,000円くらいからの料理が中心ですが、盛り付けなどもキレイで感じが良い店でした。
牛肉の揚げ春巻き。
牛肉のラオス風サラダ。
牛肉入りのフォー。
タイではあまり牛肉を食べる習慣はありませんが、ラオスでは普通に食べられており、牛肉の串焼き屋やホルモン料理の店もたくさん見ました。
生ビールを飲みながら腹ごしらえを済ませ、ナイトマーケットの方へ歩いて向いました。

ナイトマーケットは街の中心部にあり、道の両脇にテントが建ち並んでいましたが、しばらく進むと、フードコートのようなものがありました。
僕が9年前に来た時には、このような大きなフードコートは無かったと思いますが、新しく出来たのでしょうか。
屋台を中心としたお店が50件くらいあったと思います。
時間は21時頃で、ちょうど書き入れ時で賑わっていました。
中央にはステージもあり、この時は映像のみでしたが、生バンドの演奏も出来るようになっているようでした。
僕たちは既にレストランで食事をしていたので、ビール屋で生ビールを買って飲むことに。
食事は、1品300円くらいからと安めで、外国人が多いためか、洋食やファストフードの店もたくさんありました。
ビールを飲みながら、軽くつまみを食べて、周囲の様子を観察しました。
お客は半数くらいが西洋系で、他には中国人、タイ人、ラオス人が多く、日本人も何名か見かけました。
西洋系の人は長期滞在者が多いようで、仲間内でお喋りに興じていました。
中国人は団体行動で、声が大きくマナーが悪いのはタイと同じです。

小一時間ほど飲んで、だいぶ寒くなってきたので帰ることに。
途中マーケットで、防寒用に木綿のショールを購入。
それは、翌日托鉢を見に行く時に、袈裟のように肩にかけることも出来るということでした。

ホテルへ行く途中に、蘭州ラーメンの店があったので、締めに食べていくことにしました。
本格的な手打ちのラーメン屋で、中国人(ウイグル人)が経営しているようで、店員から中国語で話しかけられました。
炒め麺と普通のラーメンを注文。
麺は手延べで、本格的な蘭州ラーメンでした。
(一杯700円から900円くらい)


22時くらいになるとナイトマーケットは閉店時間のようで、店じまいが始まり、街は静かになりました。
一部のバーや酒を出すレストランは22時以降も営業しているようで、ファランの客で賑わっていました。
僕らは初日なので、あまり無理せずホテルへ帰ることに。
翌朝は、托鉢を見るために6時に待ち合わせをして、休みました。
ドンムアン空港からルアンパバーンまでは、A320のジェット機で1時間半ほどで到着しました。
イミグレーションは窓口レーンが3つという小規模なもので、ボーイ君はラオス人用の、僕は外国人用のレーンに並びました。
同行したパタヤ在住の友人は、アライバルビザが必要な国のパスポートを持っていたので、アライバルビザ用のレーンに並びました。
 
ラオス入国の際には、今年の9月から「ラオスデジタル出入国フォーム(Lao Digital Immigration Form:LDIF)」が必要になっていましたが、日本大使館の情報によると「2025年9月1日以降も当面の間はこれまでどおり紙の出入国カードの提出も可能」となっていました。
今回は時間の節約のために、事前にデジタル出入国フォームを友人の分と2人分登録しておきました。
 
入国審査では、日本人の場合パスポートとデジタル出入国フォームのQRコードを見せるだけですんなりと通過出来ました。
ラオス人のボーイ君も、パスポートのチェックだけですんなりと通過。
ところが、アライバルビザを取得する場合は、デジタル出入国フォームでは受け付けられず、ビザ申請用紙と紙の出入国カードの両方が必要とのことで、友人は申請書の記入や手数料の支払いなどでかなり時間がかかっていました。
ビザを取得した後、再度列に並び直すため、同じ便の乗客のほぼ最後の入国となりました。
 
先に出た僕は荷物の受け取りに。
ベルトコンベアーは一つしか無く、飛行機から降ろした荷物がどんどん出て来るのですぐに受け取れました。
ファランなどは入国に時間がかかる人が多く、コンベアーの周りには荷物が山積みになっていました。
友人の入国審査を待っている間、僕は日本円をラオスキープに両替。
銀行の両替所が2つありましたが、どちらもほぼレートは一緒でした。
米ドルと日本円は両替レートが良いので、円の現金を持って行ってもそれほど為替手数料は取られないようです。
また、タイバーツもラオス国内で流通していますが、市中でバーツを使うとレートが悪くなることが多いため、両替所でキープに変えておいた方が良いと思いました。
 
今回ラオスで使うために、アゴダで500円のE-SIMを買っておいたのですが、起動してもデータ通信が出来ません。
何度か設定変更や再起動してもダメだったので、あきらめて物理SIMを買うことに。
SIM売り場で値段を聞くと、7-8日の15GBで100,000キープ(150バーツ・約700円)だったので購入して、スマホに入れてもらいました。
こちらは問題なくサクサクとつながったので、やはりE-SIMよりも物理SIMの方が信頼性が高く、結果的に安くつくのではないかと思います。
 
そうこうしている内に、友人も無事にアライバルビザの取得と入国審査が済み、荷物を受け取ったり両替をしてからホテルへ向かうことにしました。
ラオスにはLOCAという配車アプリがあり、事前にスマホにインストールしていたので試しに呼んでみました。
ホテルまでは、タクシーよりも2割くらい安い料金でしたが、車が到着するまで20以上分かかるとのこと。
タクシーは、カウンターで聞くと150,000キープ(約1,000円)ですぐ出発ということだったのでタクシーにすることに。
空港の外の配車場に行ってみると、タクシーではなくバンがあり、他の客と同乗するようでした。
以前ルアンパバーンに来た時も同じように乗り合いのバンでしたが、1人で150,000キープ取られた覚えがあります。
今回は、ラオス人のボーイ君に交渉させたせいか、3人で150,000キープとなりました。
空港からルアンパバーンの市内までは10キロ足らずで、他の乗客を降ろしながら30分ほどでホテルへ到着。
ルアンパバーンのホテルは2部屋予約しておいたのですが、チェックインしようとすると、友人が泊まる予定の部屋がブッキングされていないとのこと。
色々話してみると、どうやら予約サイトから送られた2通の通知書を、ホテル側のミスで1通見落としていたようで、空室が無くオーバーブッキング状態。
ホテル側もミスを認め、1日目だけ近くにあるホテルに泊まり、残りの2泊は同じホテルの部屋を用意してもらうことになりました。
 
代わりのホテルは歩いて5分ほどの場所にあるということで、ホテルのスタッフが荷物を持って連れて行ってくれました。
出発初日から、色々と不測の事態に見舞われましたが、友人も僕も何とか無事に部屋に落ち着くことが出来、少し休憩してから食事に出かけることにしました。
パタヤに3週間ほど滞在した後、1週間のラオス旅行に行きました。
ラオスに行くのは3回目で、2016年と2019年に行ったことがあります。
今回、チケットを予約したのは出発の1ヶ月以上前ですが、僕が行く前の週に、愛子内親王殿下がラオスを公式訪問することが発表され、ちょうどすれ違いで訪問することになりました。
 
今回はパタヤ在住の友人と、ラオス出身のボーイ君との三人旅。
ドンムアン空港からエアアジアでルアンパバーンへ行き、ビエンチャンからエアアジアでドンムアンに帰るルート。
ルアンパバーンからビエンチャンは、はじめは高速鉄道での移動を考えていましたが、切符が買えないケースもあるということだったので、飛行機での移動に変更しました。
 
飛行機は14時過ぎの便でしたが、パタヤからは友人が車でドンムアンに送ってくれるということで、朝8時に待ち合わせをして出発しました。
休日の朝だったので、バンコク市内の道路も空いていて、ドンムアンへは順調に到着。
駐車場を探すのに手間取りましたが、時間に余裕を持って出てきたので、無事に空港に到着しました。

しかし、停めた駐車場は国際線ターミナルの正反対の場所だったため、かなり歩くことになりました。

旧ターミナルビルから国内線ターミナルまで、長い通路を歩きます。

その後、国内線ターミナルを通り抜け、ようやく国際線ターミナルに着きました。
予めウェッブチェックインをしていましたが、預け入れ荷物があったので、自動チェックイン機で印刷しようとすると、なかなかうまく行きません。

ボーディングパスの印刷は出来たのですが、荷物に付けるタグを印刷出来ずに四苦八苦していると、案内係がカウンターに行けと。
それならはじめからカウンターに誘導してくれれば良いのですが。
カウンターで再びパスポートチェックを受けると、友人のパスポートの残りページが少なくラオスに入国できない可能性があるので、上司に確認するとのこと。
別のカウンターで係員が色々と話していましたが、ラオスの入管に確認するので、1時間ほど待つように言われました。
時間に余裕があったので、待ち時間にフードコートに行くことに。
少しやきもきした気持ちで、ビールを飲みながら食事をしました。

1時間後に再びカウンターに行くと、まだ結論が出ておらず、追加でパスポートの確認があり、再び待たされることに。
そして、10分ほど経った後にカウンターに行くと、ラオス側の確認が取れて、荷物を預かってくれることになりました。
ひと悶着ありましたが、出国審査も安全検査も空いていて、スムーズに通過。

(中国人が電気ポットを持ち込もうとしたら、中に水が入っていたようで、水を捨てさせられていました。)
ドンムアンは混雑する空港というイメージがありましたが、ウエッブチェックインなどが普及していて、カウンターでの待ちも少なくスムーズでした。

搭乗開始はほぼ定刻通りで、沖留めのためバスでの移動でした。
A330の座席は9割以上の搭乗率で、座席は少し窮屈な感じでした。
今回はパッケージで機内食を付けていたので、巡航に入ってから間もなく機内食が運ばれて来ました。
短距離路線なので、機内食を注文していたのは1割くらいと少なかったです。
3人別々の3種類の機内食を注文しており、ペットボトルの水が付いてきます。

チキンライス。

ナシ(マレーシアやインドネシアの定食)。

ブラックペッパーチキン。
値が張る割に量が少なく味も微妙なので、短距離便では無理に頼まなくても良いと思いました。
1時間ほどでラオス上空に入り、ルアンパバーンが近づいてくると山がちになってきました。

着陸のために高度を下げると、山が間近に迫ってきます。
約1時間半で、ほぼ定刻通りの到着。
以前はプロペラ機で来たので、降りた後に地上を歩いた覚えがありますが、今回はボーディングブリッジから降りました。

無事にルアンパバーン空港に到着しましたが、入国審査でまた少し手間取ることになりました。
ジョムティエンエリアには大小さまざまなナイトマーケットがあり、新しく出来たり、潰れたりしたところもあります。
ジョムティエンのセカンドロードに、少し小さめのナイトマーケットが出来ていましたが、閑古鳥が鳴いているようだったので、あまり長くはなさそうです。
 
僕が定宿にしているホテルの近くに、ヤイマークマーケットという大きなナイトマーケットがあり、ほぼ毎日のように通っていました。
4か月ぶりの訪問でしたが、雨季でお客が少なかったせいか規模が縮小していて、3分の1くらいが閉店しているような感じでした。
以前あった、奥の方の生バンドの演奏があるバーや、回転レーンがあるしゃぶしゃぶ屋などが潰れていました。
以前は少なかった衣料品や雑貨を扱う店が増えていて、飲食店が減った感じです。
10月の終わりから乾季のハイシーズン入りしたので、ファランを中心にお客さんは戻って来ているようなので、これから盛り上がって行ってほしいと思います。
僕が良く行く、ゲイの店主がやっているイサーン料理屋のピーチャイ・カイホイ(貝を売るお兄さん)は、変わらず繁盛しているようでした。
11月の半ばから急に寒くなったので、チムチュムやムーカタなどの炭火を使う料理も流行っているようでした。
以前このマーケットにあった、日本のお好み焼きなどを出す鉄板焼き屋は、セントラルパタヤの方に移転したようですが、屋台の残骸が空しく廃棄されていました。
 
今回は、サウスジョムティエンにある、The Big Market Jomtien Soi16に、初めて入ってみました。
ジョムティエン・ビーチロードからは、間口が狭いのでナイトマーケットのように見えませんが、30メートルくらい奥に入ると、広い屋台村がありました。
ヤイマーク・マーケットと同じくらいの広さの屋台村で、こちらは巨大なぬいぐるみや遊具など、アミューズメントパーク感があります。
客層は、周辺に住む長期滞在のファランや、中国人の旅行者で、地元のタイ人はあまり来ていない感じでした。
お店も、洋食やタイ風の和食、焼き鳥などが中心です。
入り口近くに、お客の入りが良いイサーン料理の店があったのでそこで食べてみました。
やはり、流行っている店は味も良いようです。
奥の方にラーメン屋があったので、久しぶりにラーメンを食べてみたくなり味噌ラーメンを注文したのですが、失敗でした。
70バーツ程と安かったですが、味噌汁の中にタイの玉子麺を入れたような味でした。
やはり、日本人の口に合うラーメンや寿司などは、日系の店か本格的な和食屋で修業した人でなければ難しいと痛感しました。
 
入り口近くのシーフード屋には、生きたウニが売られていて食指が動きました。
1個80バーツなのでそれほど高くありませんが、この時はお腹を壊したくなかったので断念。
今度来た時にトライしてみようと思います。
 
ジョムティエンからパタヤ市内方面に行くと、プラタムナック・ヒルにもナイトマーケットがあります。
ソンテウのルートから外れているので、バイクなどが無いと行きづらいですが、今回はバイクで行ってみました。
プラタムナック市場という大きなマーケットがありますが、今回は、以前行った時に休みだったスペイン料理屋がある、チェックポイントの方に行ってみました。
20件くらいの屋台がある小さな屋台村ですが、周りに住んでいる長期滞在のファランで賑わっていました。
お目当のスペイン料理屋で、海鮮パエリアを注文。
しかし、以前よりも味がだいぶ落ちたという話で、かなり残念な一皿でした。
上に乗っていた海老と貝は美味しかったです。
この屋台村は洋食が中心で、ピザ屋やバーガー屋などもありますが、タイ料理もあります。
お酒を出す店もあるので、色々な店から取り寄せて食べてみましたが、やはりタイ料理が美味しいと感じました。
 
チェックポイントの近くには、鶏そば七星(ななせ)という鶏のスープの美味しいラーメン屋があるということで行ってみることに。
この店は、僕の自宅の近所が発祥の地らしく、店名の七星は地元のお殿様の紋章から取ったのだと思います。
現在日本の店は閉店してしまったようですが、暖簾分けしたのか、タイで数軒が営業しているようでした。
狭い店舗でお客さんはあまり入れませんが、タイ人の店主が一杯ずつ丁寧に作ってくれます。
鶏ベースの濃厚出汁で、豚骨スープのようなこってり感があります。
醤油味や塩味などいくつかバリエーションがありますが、値段が120バーツからと安目。
スープが濃厚で、本格的な日本のラーメンそのものでした。
量が少ないですが、飲んだ後の締めには最高だと思います。
 
タイは乾季に入って観光客が増え、ナイトマーケットもこれからハイシーズンになって盛り上がっているので、また色々と回ってみたいと思います。
少し間が空きましたが、パタヤのゲイタウンの様子を追加しておきたいと思います。

ジョムティエン・コンプレックスのCandy Barのショーに入ってみました。
以前はショーチャージが150バーツ取られていたと思いますが、今回は無くなっていました。
ドリンク代も手頃で、ハイシーズンということもあり、ショータイムはファランでいっぱいでした。
ここは曜日によってショーのコンセプトが違いますが、この日はドラァグクイーンがおらず、男のダンサーだけによるショーでした。
バックダンサーも少し入れ替わっているようでした。
ここはかなりしっかりと練習をしているようで、ショーのレベルは高かったです。

The Best Barは、路上でのショーをやめて、店内のステージでのショーに変わっていました。
ここは、ドラァグクイーンのショーが中心で、時々男子がメインを演じます。
バックダンサーは、辞めてしまった子がいて人数が少なく、ベテランの子は出ずっぱりで大変そうでした。

Sunee Barも路上ではなく、店内にステージを作ってショーをしていました。
オープンバーで、通常は座席が通りの方を向いているのですが、ショータイムの間だけ座席が店内側を向き、ちょっと異様な感じです。
ショータイムにはほぼ満席になり、ボーイも出番になるとステージに立ちます。
ここは若干素人っぽいですが、新しい演出も取り入れていて、ボーイ達も楽しんで踊っているようでした。
最近は、宙乗りの装置も取り付けたようで、空を飛ぶ演出もありますが、この時は首を吊るという謎の演出。
狭い舞台ながら、いろいろと工夫をしてやっているようです。

スンニプラザにも一度だけ行ってみました。
相変わらずの閑古鳥で、Winner Boyはかなり暇そう。
高齢のファランの客が少しいるくらいでした。
Winner Boyのドリンクは、以前はかなり手頃な値段でしたが、3割くらい値上げしていました。
ビールは以前は120バーツくらいだったと思いますが、159バーツになっていました。
まあ、物価高の中、これだけお客が少ないと、経営的には値上げせざるを得ないと思います。
その他のバーも一通り見てみたいと思ったのですが、最近は行く場所が限られてしまい、何度も同じバーに通うといった状態です。