秘書と社長 0- 1103 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

☆閲覧注意☆




















ある日、旦那様に呼ばれて旦那様の書斎で棚の整理のお手伝いをしていたんです


きっと坊ちゃんは私を呼んだはずなんですが、私には聞こえなかったんです

修行が足りませんでした

本当に後悔してます









ぼーくはひとりででちるもーん

ここにのってぇ

じゃんぷ、じゃんぷ

じゃんぷ、じゃんぷ



しゃとーはじゃんぷ、じゃんぷちたらダメよ言うね

れも、僕だいしゅき




じゃんぷ、じゃんぷ

じゃんぷ、じゃんぷ




おーちいじゃんぷもでちるねー

しゃとーないけろ

らいじょーぶ

でちるの




えーと

まくらぽいちて

あしょこにじゃんぷしよー




ぽい

よち!



「しぇーの!じゃーーん    ぷ」



でちた!

だいしぇーこー♪♪

僕しゅごい!

もーいっかいね





「しぇーの!じゃーーん、ぷ」




しゅごい!

でちた、でちた♪♪





まくら、もっととーくでもらいじょーぶねぇ





よいちょ



じゃんぷ、じゃんぷ

じゃんぷ、じゃんぷ




「わぁ!あしょことーくね」


「僕はじょーじゅ、でちるもーん」


「しぇーの、じゃーーーーーんぷ」








わぁぁぁぁぁん





聞いたことの無い


聞こえた瞬間に旦那様の書斎を飛び出して泣き声の方向は坊ちゃんのお部屋





「坊ちゃん!!」