秘書と社長 0-1102 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

☆閲覧注意☆




















少し前の話をしますね






坊ちゃんは好奇心旺盛で怖いもの知らず

周りが『危ない』って言ったことも

『危ない』より『好奇心』が増せば自分で確認しないと気が済まない

そして活発だった時期がありまして

まだ和也さんと出会ってない頃です






「坊ちゃん、危ないですよ」


「らいじょーぶもん」


「今は佐藤がいますが、怪我しますよ」


「ちないよ。ほら、じょーじゅにでちる」





坊ちゃんの今のブームはベッドからのジャンプ

少し背の高いベッドなので危ないと思い上る台などは置いてなかったので少し前までは1人でベッドの上に上ることも出来なかったのですが


少し前に上れるようになってしまって

それからは目が離せません







「もーーいっかい」




ベッドによじ登り

私の方へ




「しゃとーいくよ。しぇーの」




そう言って私に向かってジャンプ



「きゃーーち」



私が坊ちゃんをキャッチ





これがエンドレスで始まります(苦笑)

それでも、私がいるときだけこうやって遊んでるからいいのですが………









「しゃとー、しゃとー」


「しゃとーないね」


「僕、1人でもでちるんだぁ」