秘書と社長 2644 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆













気づいたらカラダ洗われててまだ溜まりきってない湯船に浸けられた(笑)
抱き込まれ耳元で恥ずかしい智の独り言を延々と聞く羽目になった



恥ずかしいけどイヤな訳じゃない
難しい俺(笑)




いや、途中が智の都合のいい解釈入ってきてる




『カズに触れないでイッちゃうとカズの何かが壊れちゃうみたいになるんだよなぁ
何なんだろ?
カズ側じゃないから分かんないけど、気持ちよすぎて壊れちゃうのかな?
それだといいなぁ

俺はヤバイくらい気持ちいいけど
カズはやっぱり俺より大変だし
気持ちよすぎてこうやって意識無くなってるなら満足してくれてるよね♡』



落ちてく時怖いんだからな!
この快楽から抜け出せなくなって頭が狂いそうになる感じ



「…………怖いんだからな!」

「ん?カズ♡起きた?おはよう」



おはようじゃねぇし!



「落ちる時怖いんだからな!」

「そーなの?気持ちいいと怖いとどっちデカいの?」

「えっ?」

「ん?」



気持ちよすぎて怖いって………

どっちだ?



「気持ちはいいよね?凄い声で出たし♡」


剥き出しの智の太ももを思いっきり抓る




「痛っ!!!」