秘書と社長 0-637 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪
☆閲覧注意☆














「あのね。抱っこはね。かずのこと考えたらドキドキしてしまうから抱っこしたかったの。佐藤とこうやってくっついてるとドキドキもちょっと無くなるよ」

「それは良かった。坊ちゃんまでたくさん緊張したらステージから坊ちゃんを見た和也さんがもっと緊張しちゃうかもしれませんね」






しばらくしてかずの保育園の先生が数字書いてある紙を配った
僕は『3』



「佐藤、僕『3』だったよ!」

「きっと和也さんを真ん前で見れますよ」

「うん♡」







しばらくして番号の順番で大きなお部屋に入った
聞いてた場所に座る……



んふふ♡
一番前だよ



「智くん♪♪早いね」


名前が呼ばれたから振り向いたらかずのパパとママとまどかちゃん


「おはようございます」

「おはようございます。あのね、一番前で見たかったんだよ」

「かずも喜ぶよ」



3人は僕の後ろの後ろに座った