妄想中です♪
☆閲覧注意☆
「さ、智さん…」
羞恥からか涙目で見上げるカズにニッコリ微笑みカズを上下に扱けば
あっ…あぁん
もう堰き止められなくなった涙が頬を伝った
「カズ、智。言ってごらん」
次々雫の溢れるカズを咥える
んんんーっ
声にならない声をあげて背中が反るから結局俺に差し出すことになるのはきっとカズは気づいてないね
「カズ、言って」
「さ、さと、し」
「いい子」
そう言ってカズを咥え舌で筋をなぞり大きくスライドすればカズの声も一層大きくなって俺の口の中のカズ大きくなり弾けた
喉を鳴らし飲み干すしカズを見れば・・・
あっ、泣いちゃった
カズの見開かれた瞳から次から次へと涙が零れて枕を濡らす
「カズ、ごめんね、怖かった?」
ふるふると首を横に振るけど何も答えてはくれない
カズの体を抱き起し抱きしめれば背中に腕をまわし浴衣をギュっと掴む
「・・・ぼ・・・ばっ・・・り」
「ん?」
やっと発した声も俺の胸で話すからよく聞こえない
「カズ、ごめんね、ちゃんと言って」
「うぅぅっ・・・だって・・・」
「うん」
「僕ばっかり・・・」
あぁ・・・自分ばかりってことかな?
「カズ、俺のものになって」
俺の胸で頷いたカズを抱いてまた布団に縫い止めた