クリームパン お部屋編 1 | 智とニノ時々嵐

智とニノ時々嵐

青担からの大宮担
頭の中のことを綴ります

妄想中です♪

☆閲覧注意☆

 

 

クリームパンっていつ終わる?

次はお部屋編なんだけど??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に戻ればさっきまで無かった布団が2組敷かれてた

カズは手前の布団にゴロンと転がって下から俺を見上げながら

「智さん、抱っこ・・・」

 

 

甘えん坊になってる

可愛い♡

 

 

カズに跨り体の下に腕を入れればカズも俺の背中に腕をまわして引き寄せる

 

 

「智さん」

「んっ?」

「好き、大好き」

「俺もカズが大好き」

 

 

「んふふっ♡」

 

 

「智さん、お願いがあるの」

「何?」

「あのね、僕が智さんのこと好きって言ったら今みたいに智さんからも好きって言って欲しいの」

「んふふ、もちろん言うよ」

「後ね、僕のこと好き?って聞いた時も好きって答えてくれる?」

「大好きって答えるよ」

「本当?」

「本当」

 

 

「うふふっ、僕幸せ♡」

「幸せ?」

「うん、たくさんの幸せが僕の中でいっぱいなんだよ」

「じゃ、もっともっと幸せになろうね」

 

 

そう言って「うふふっ」って笑ってるカズの唇を塞いだ

 

 

ふっ・・・ぅん・・・

 

 

キスをしながら手は鎖骨をなぞり浴衣の合わせかすべり込ませ胸の 尖りを摘む

 

 

ひゃんっ

 

 

唇が離れ可愛い声が漏れた

 

 

せっかくの旅館でせっかくの浴衣なのでとりあえず・・・

浴衣をグッと開いて肩を出し二の腕の辺りまで脱がす

腕の自由が少し奪われたカズの不安そうなでも期待も少し垣間見える水分の多い瞳がゆらゆらして俺の中の箍(タガ)が外れそうだ

 

 

真っ白い胸があらわになって手を滑らせ唇を寄せる

 

 

ぅうん・・・はぁ・・・・・あんっ

 

 

胸の尖りを舌で転がし反対の手は浴衣を滑り寝転がった時にめくれ上がった浴衣の裾からカズの柔らかい太ももを撫でるとカズの腰がゆらゆらと揺れ始めた

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

お部屋編は短めに行こう

ボキャブラリーの問題(笑)