トランプおじいちゃんが
熱演してるけど
トランプープロレス攻撃を認める。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 25, 2025
イランは実はとても親切で、事前に連絡をくれました。彼らは「ミサイルを発射する予定です。1時で大丈夫ですか?」と言いました。
私は「それでいいよ」と言いました。そして、時間内に基地から全員を避難させました。誰も怪我をしませんでした。 https://t.co/lD69Rq4FhY
世界のみんなは
とっくに気付いてる
何に?
それは、、儲け
NATO2035年までに
軍事予算
GDPの5%へ爆上げ
NATO各国2035年までに軍事予算5%へ https://t.co/fwQItXHD4u
— チャート読み (@mk110jp) June 22, 2025
日本も軍事関連
爆上げの模様
👇
軍事関連/爆上げ⤴️
— なるみ (@nrm_710) June 27, 2025
NATO加盟国、防衛費はGDPの3.5%、防衛関連インフラ投資は1.5%で合計5%まで防衛関連予算を今後10年で増やす事を決定が引き続き材料視されており、防衛銘柄が爆上げ☝️ pic.twitter.com/9y6kNF5Zdk
今日は久々の日経4万
投資家のみなさんはウキウキ
日本も朝鮮特需が
戦後復興の後押しになった
(きっとわざと)
朝鮮特需と、
朝鮮戦争勃発によって日本が受けた特需のことです。この特需は、日本経済の復興を大きく後押しし、後の高度経済成長の基盤となりました。
少し寄り道
朝鮮戦争で指揮を執っていた
マッカーサー。
書き換えられる前の本人の回顧録では
北に向かって勝てるのに
ワシントンは中々許可してくれない、
私の有能な部下が4んでいく、、
と書かれていたらしい。
この方そこの部分を詳しく
👇
北朝鮮全域に秩序を回復するだけの能力は十分持っていた。…だが、中共軍が本格介入した場合、その兵力比は5対1の割で敵の方が圧倒的に多く、おそらく今年の終わりには10対1にまで開く可能性さえある。しかしワシントンは、
すでにマッカーサーにはこれ以上兵力を増やすことはないと知らせてきたのだ。
1950年11月26日、中国軍司令官・林彪は全兵力を挙げて鴨緑江を渡り、攻撃を開始した。かくして中国は、米国その他の連合諸国とおおっぴらな戦争状態に突入したのであった。」(同上書 p.292-293)
国連軍は中国軍の兵力に圧倒されて12月4日に平壌を放棄して後退し、1951年1月4日には再びソウルを共産軍に奪われてしまう
米統合参謀本部はマッカーサーにとってプラスになるような有用な情報を伝えるどころか秘匿し、
マイナスになるような命令を何度も出した。またマッカーサーが敵軍の補給路を断って緒戦の戦況を一変させた「仁川上陸作戦」には、何故か根強く反対したのである。
抜粋おわり
マッカーサーに
プラスとなる情報を出さなかったのは?
そう!
朝鮮を南北に別れさせる
分割統治
「分割統治」は、支配者が被支配者を分断し、対立させることで、
支配を容易にする政策のことです。英語では "divide and rule" と訳されます。植民地支配などでよく用いられました。
ブレジンスキーは講演で
それぞれの国に
役割があるような事を言ってるけど
まるでボードゲームの様に
戦争紛争を操るって
本当に鬼畜
日本にも更なる防衛費UPを要求してる
どこからこのお金を
捻り出すつもりか!
それは新しい税金じゃないの?
エリートとか言われてるのは
過去のこの流れにいたモノたち
👇
考えてみた。。
軍産複合体側が儲かるのか
医療詐欺()が儲かるのか
(人口削減は両者共達成できる)
そりゃ5%の軍事費予算が
バリバリ儲かるよねぇ
だからなの?
ウクライ騒動起きた時に
Gイツが不満そうにこう話した
👇
ビルゲイツ: ウクライナ政府は、世界で最悪の政府の 1 つであり、ウクライナ国民にとって不幸なことに、少数の裕福な寡頭政治家によって支配されている腐敗した政府です。
— paranormal phenomena (@mulder_17) April 10, 2023
どの口がいってんだ? https://t.co/nrO6bzeGVL
ウクライナ政府は、世界で最悪の政府の 1 つであり、ウクライナ国民にとって不幸なことに、少数の裕福な寡頭政治家によって支配されている腐敗した政府です
そしたら
イーロンのお父さんまで
👇
「我々はウクライナは良くてロシアは悪いと洗脳されている。」
ウクライナにはアメリカに帰属する
生物兵器の研究所がある
大統領は元コメディアンで
奇妙だ
バイデンは機能してない
ウクライナで行われているNATOとロシアの代理戦争について語るイーロン・マスクの父、エロール・マスクの映像が公開された。
"We are being brainwashed to be told that Ukraine is good and Russia is bad."
— MintPress News (@MintPressNews) May 17, 2023
Footage of Errol Musk, Elon's father, on the NATO-Russia proxy war being fought in Ukraine has been released. pic.twitter.com/vmgl9sbzpf
エリートの中にも
儲け方で
派閥があるのかも。
アンチを公に発信して
消されない人は
東洋医学系がおおいよね。
でも
まぁ
大昔から
こうして
人をだまして
564たモノが
エリート!
という歴史は
形を変えて
ひとつも変わって無い
何が民主主義だ!
人権だ!
いよいよ
更に化けの皮が剥げた
の救世主だった
ケネディが
とんでも発言
してしまってます。。
👇
トランプ政権が不法移民や選挙を口実に監視社会化を進めることは予想していたが、RFK Jr. が健康を口実にウェアラブル端末推進は予想していなかった🤯 RFK Jr. が家畜管理化推進😭 https://t.co/2n3QoStc2n
— J Sato (@j_sato) June 25, 2025
ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官
4年以内にすべてのアメリカ人がウェアラブル端末を身につけることが私のビジョン
ウエラブル端末
ウェアラブル端末は、健康管理に役立つ様々な機能を搭載しており、日々の健康状態を「見える化」することで、生活習慣の改善や健康維持に繋げることができます
つまり、、
生体認証センサーは信号を送受信します…
つまり、あなたの体を読み取るだけでなく、
コントロールすることもできるのです
私たちはすでにブロードバンド信号を介してハイジャックされ、結節点として標的にされている、とサブリナ・ウォレスは詳しく語る。これは多くの人が認識しているよりもはるかに深刻な事態だ。人道に対する罪だ。現実を歪め、DNAデータの収集と操作が既に可能になっている。
アメリカの人の方が
「管理」されてる事に敏感な気がする~
アップルウオッチとか
情報盗まれるのは勿論
器機更新の度に
何か仕掛けられてるの
かもよ~
"クラウス・シュワブが、ウェアラブル・テクノロジーがいかに私たちの身体への埋め込み型テクノロジーにつながるかを説明する。
— J Sato (@j_sato) June 25, 2025
イーロンはブレイン・チップ・ガイであり、今やRFK Jr.はすべてのアメリカ人にウェアラブルを推進している。
WEFはMAGA&MAHAにリブランディングしたようだ" https://t.co/VmZLqaH9qC
厚労は
非接種者情報も収集するみたいね
ビッグテックは、あなたの要求なしに、すでにあなたの体の中に侵入しています。 ほとんどの人は、バイオデジタル#surveillance 、ニューラルネットワーク、ナノ通信システムがすでに自分たちの内部や周囲で稼働していることに気づいていません。
NTTは知ってる
👇