2025年。
NHKは何をニュースにするのかな?
って見てたら。
これ、、
呆れて溜息が出たわ~
英紙 “ロシア 日本と韓国の原発など攻撃対象リストを作成”
イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズは、ロシア軍が日本と韓国との間で戦争になった事態を想定し、両国の防衛施設や原子力発電所など合わせて160か所の攻撃対象リストを作っていたと報じました。
これはフィナンシャル・タイムズが、
2014年までに作られたロシア軍の機密文書を確認したとして、31日に報じました。
2014年って10年前じゃん
機密文書も更新されて
ドローンや
ロボットを使った攻撃の文書になってるだろね
次世代の戦争の姿。ドローン攻撃。 https://t.co/h5uV9KHbeW
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 27, 2024
Teslaのロボットがメディアで騒がれるけど、Unitreeのロボット制御技術の方が圧倒的だよね。🇺🇸軍産複合体の企業だったら、すでに🇺🇦にも🇮🇱にも実戦投入してそう… https://t.co/lyYaslBZQG
— J Sato (@j_sato) December 24, 2024
中国のロボティクス企業 云深处科技 DEEP Robotics @DeepRobotics_CN が、全地形対応自律走行ロボットを発表。ロボティクス企業の中で世界トップ水準で実用化を進めており、軍事転用されたら地上戦でも強力な戦力となりうる。pic.twitter.com/Kp5p9GehOg
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 13, 2024
軍用ロボット犬で検索したら
たくさん出てくるよ~
山火事って、、これ?
し~っおくちチャックです
👇
ははは。。。
鳥に化けて攻撃だって
鳥に化けてドローン攻撃してくることもある。 https://t.co/oib4C1x84N
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 11, 2024
フラフラ歩いてると
遭遇するかな?
👇
排水トンネルや下水トンネルの点検におけるドローンの活用は、インフラ維持管理の効率化と安全性の向上に大きく寄与するものであり、今後さらなる技術革新と普及が期待される。pic.twitter.com/Gp4oJN1ywr
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 13, 2024
デビルの実験国
チャイナではこんなロボットが。
管理社会まっしぐら
実験国チャイナ
中国は、犯罪者を追跡できる球形の警察ロボットを公開した。AIを搭載したこのロボットは自律的に動作し、高所から落下することもできる。 このロボットは犯人と対峙し、警察が到着するまでネットを発射して行動不能にする能力があり、最高時速35キロで敵を攻撃する。
👇
China has unveiled a spheric police robot capable of pursuing criminals. The AI equipped robot can operate autonomously. It can even fall from heights.
— HOW THINGS WORK (@HowThingsWork_) December 8, 2024
The robot is capable of confronting perpetrators, shooting nets to immobilise them until police arrive. It attacks opponents… pic.twitter.com/kye24yZt2q
AIだって間違いあるでしょ(わざと)
実験国チャイナでは
ロボットがロボットを誘導
AIの予期せぬ行動。。。
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中国浙江省杭州市の展示会場で小型ロボット「エルバイ」が、12台の他社製品ロボットを言葉巧みに誘惑し、倉庫に誘導する「誘拐騒動」が発生。AIの予期せぬ行動が浮き彫りになった。pic.twitter.com/tFb9FzErj3
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 23, 2024
憎き椅子ラエルの
ラベンダー攻撃、、
👇AI標的選定システムの「ラベンダー」や「ザ・ゴスペル」には、家族などに巻き添えが出ることがわかっていても攻撃を可能にする「ヒューマン・ターゲット」という設定が存在し、それが一般市民に対する被害を拡大させている。
イスラエル軍が導入しているAI標的選定システムの「ラベンダー」や「ザ・ゴスペル」には、家族などに巻き添えが出ることがわかっていても攻撃を可能にする「ヒューマン・ターゲット」という設定が存在し、それが一般市民に対する被害を拡大させている。pic.twitter.com/il783seEbL
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 9, 2024
ドローン。
安全で
楽しい事をしてくれるよ
花火大会やイベントに使われるシーン
ばっかりTVで流してるけど(私達を油断させてる)
想像してごらん。。
家の上から何か撒かれたら
今時戦車で攻撃シーンとか
動画で見ると
100年前と変わらない?
うっそ~って思うよね。
ロシアドローン
👇
今週から🇷🇺軍が前線に大量投入開始したもよう。空中ドローンの10倍ぐらい爆薬積めて、製造コストも激安と思われる。これ、地味に強力な兵器では? https://t.co/RzulXQxxUM
— J Sato (@j_sato) November 2, 2024
ロシア軍のドローン訓練の様子。ドローンのトレーニングにVR技術を活用。将来、軍隊はゲームが得意な人を雇うようになり、ゲーム感覚で人が殺される恐れもある。pic.twitter.com/RN5OPTeIHC
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 18, 2023
これ、何度も載せるけど
脳波でコントロールしてるんだから。
オーストラリア陸軍は人間の脳波でロボットを操作する「Brain Robotics Interface」技術のデモを公開。デモでは兵士の脳波によって🇺🇸Ghost Roboticsのロボット犬「Vision 60」を操作した。 https://t.co/NS7tzagJTT pic.twitter.com/MdgLwX8Gcz
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 25, 2024
そして人間とAI
この関わり合いはおそろしい、、
「脳波」。覚えていて☆
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NTTは、AIが個人の脳波のパターンを約2分で学習し、「念じるだけで車いすを動かせる」最新技術や生成AIが人の動きや表情を分析して、その場の状況を推察する「空気が読める」ロボットを公開。 pic.twitter.com/91dl0AZzAS
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 21, 2024
NTTは撮影した脳画像から将来の脳画像を自動生成するAIや感じ方に合わせた味を再現し、“味覚”を共有する技術を公開。情報を扱う企業が暴走すれば、こうした技術は洗脳に利用され、特定の目的に特化した情報を発信し、ターゲットの認識を書き換える情報兵器になりかねない。pic.twitter.com/sckzhgWv0D
— あいひん (@BABYLONBU5TER) November 22, 2024
NTTと言えば。。
新年早々サイバー攻撃。。
👇
あけおめ
— サトウ衛二・新東京29区 (@EIJISATOQK) January 2, 2025
日本がサイバー攻撃されてる
12月26日 UFJ銀行 JAL
12月30日 りそな銀行
12月31日 みずほ銀行
1月2日 d払い←New
「d払い」などでシステム障害 復旧見通し立たず NTTドコモ https://t.co/8Kmvdxaiva
デジタル攻撃。。
デジタルもキーワード。
NTTドコモがDDoS攻撃
— ・ (@tk412412) January 2, 2025
↓
日本航空サイバー攻撃もこれ
↓
DDoS攻撃
大量アクセスを仕掛けサーバーをダウンさせるやり方
チケット販売の鯖落ちを意図的起こすやり方で企業担当者が休みになる年末年始に増える。
これサイバーテロの予行演習じゃないよね
pic.twitter.com/xw3FbY17Ht
デジタル通貨。
これも今年は更に注目
金融バーゼル法って知ってる?
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国際的な銀行システムの健全性の強化と、国際業務に携わる銀行間の競争上の不平等の軽減を目的
世界的な金融危機の再発を防ぎ、国際金融システムのリスク耐性を高めることを目的
今年3月末に完了する。。
👇
"2025年3月31日
— Ai 愛と真実の翻訳メディア ∞ Love and Truth Translated Media (@and_translated) January 1, 2025
この日全てのプロセスが完了します。"
四年前の動画で伝えた"その時"がいよいよやってきます。https://t.co/U1GX6N20xg https://t.co/2DKfDxyB3J pic.twitter.com/3Zw6q8oI0W
要するにヘッド&ショルダーを起こすという事?
「中・長期に渡る、下落トレンドへの転換を意味」
それは日本から?
そして。
「信用スコア」これもどんどん進む。。
資産負債趣味嗜好お財布が丸見え
もう既に。
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りそなHDはIT企業と共同で、顧客の取引データをAIで分析し、クレジットカードや投資信託などの商品提案の優先順位を数値化する「データイグニッション」を開発、新たな収益源として地方銀行などに販売予定。業務で得た情報を 「数値化 」し、外部に販売する時代が到来。 pic.twitter.com/Emx7BbUc8J
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 2, 2024
800社超の企業が加盟する信用情報機関のCICが、個人の信用状態を最大800点〜200点で点数化する「信用スコア」のサービスを11/28から開始。中国の「芝麻信用」は決済履歴や学歴、SNS上の振る舞いや交友関係もスコアにひも付いている。このサービスがマイナンバーカードにひも付くと監視社会になる🪪 pic.twitter.com/0MdxuDI47V
— あいひん (@BABYLONBU5TER) October 30, 2024
既に一気に
生体認証が無いとお金も出せない国が
存在し始めてる。。
デマ太郎が目指したい世界だ。
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現在、クウェートと同様に、ベトナムはデジタルIDアプリのために生体データをスキャンしない人々との銀行取引を禁止する
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"ベトナムは、バイオメトリックの完全透明化を進める最初の主要国である。人口1億人のこの国は、2025年にバイオメトリックの完全透明化を実施する。
— J Sato (@j_sato) December 24, 2024
現在、クウェートと同様に、ベトナムはデジタルIDアプリのために生体データをスキャンしない人々との銀行取引を禁止する。… https://t.co/bXHLWwfTSr
お前たちは
ノアの箱舟には乗れないよ
と言ってる
ハラリの発言
コロナ詐欺告白して
いかに「管理」したかったか!」
聞いてね☆
世界経済フォーラム御用達学者ユヴァル・ノア・ハラリの発言集 pic.twitter.com/O7Alnp1WTo
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 28, 2023