この人で
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出てくる
出てくる
前記事で紹介した
CIAの欲しかった
ワクの兵器化情報、、
お金貰って研究したのは
この人物ね
日本人東大、、、
👇 世界が知ってる。元新潟大学教授やその他教授クラスの人物たちが、2020年以前から危険だ!って理解してた訳
マッカロー博士「もし鳥インフルエンザが人間に拡がったら、河岡義裕博士を捕まえます」 pic.twitter.com/cCc2hLhXO1
— Trans Awakening (@TransAwakening) June 19, 2024
詳しく
東大 新世代感染症センター所長の河岡義裕氏は日本のラルフ・バリック(あるいはファウチ?)と言えるのではないでしょうか。… https://t.co/G8xvFJJ5JH pic.twitter.com/jbN1LmDzom
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 19, 2024
彼のラボはアメリカ、ウィスコンシン大学で2019年(2013年も)に鳥インフルエンザウイルスの「人−人感染」の機能獲得実験をしていて事故を起こしました。しかしすぐに適切に報告されず大きく公表もされなかったそうです。事故を矮小化したのです。
ゲイツ財団は、H5N1ウイルスを改変してヒト型受容体を優先的に認識し、哺乳類で効率的に伝染させるため、ウィスコンシン大学マディソン校と主任研究者の河岡義裕氏に950万ドルを寄付した。
の資金は、河岡義裕氏とロン・フーシェ氏 (同氏は以前、エラスムス医療センターでフェレットに空気感染するように H5N1 を改変した) の両氏が率いるプロジェクトにも使用され、河岡氏の研究で特定された哺乳類の「感染特性」を持つ変異体を作成するためにエジプトの H5N1 ウイルスに必要な 2 つの追加変異を提供した。 これは、
H5N1 に関連するバイオテロのような活動に資金を提供し、生物兵器を作成しようとする他の悪質な行為者に青写真を提供したことを示している。
The Gates Foundation gave $9.5 million to UW-Madison and principal investigator Yoshihiro Kawaoka to modify H5N1 viruses to preferentially recognize human-type receptors and transmit efficiently in mammals.
— McCullough Foundation (@McCulloughFund) June 8, 2024
The @gatesfoundation money was also used in a project headed by both… pic.twitter.com/gNl9JTHt33
悪魔に詳しいこの人も発信
👇
★東京大学医科学研究所教授 河岡義裕 インタビュー ★
— 林 千勝 Hayashi Chikatsu (@ChikatsuHayashi) June 17, 2024
ウイルスの変異を高精度で予測 −−より有効なワクチン開発に道
河岡 義裕(Nature Microbiology 2016年6月号・8月号)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー… pic.twitter.com/mZsak9g9xz
抜粋
河岡氏: 1999年に人工的に感染性を有するウイルスを作製できる「リバースジェネティクス」を開発した時は、CIAが来ました。テロ国家とコンタクトはないか、特定の国のラボに技術を提供していないか、調べに来ました。
河岡氏: 今回の研究の過程でもCIAが我々のラボに訪ねてきました。研究の重要性やセキュリティーが万全であることを説明しました。しかし、我々がそのような説明をする前にCIAは、このウイルスがテロに使われる可能性はないとの判断を下していました。
(テロに使われる可能性ないって何で分かる?コロナ詐欺実行したから、CIAの騙しのテクはもうみんな知ってるわ)
かわおか氏、
USAが共和党になったら
ヤバイんちゃう?
どこかで誰かを
悪者にしないと
ワク害終わりにならないから。
次回予告の鳥インフル漏洩案件。。
かわおか義弘氏が所長を務めるウィスコンシン大学の研究室は、H5N1型鳥インフルエンザの漏洩の可能性が2件あった場所だった」
共和党は、ウィスコンシン州での危険な機能獲得研究を含む2つの事故についての回答を要求する
マイケル・ギンズバーグ議会特派員 2023年4月25日
河岡義弘氏が所長を務める米ウィスコンシン大学の研究室で、H5N1型鳥インフルエンザの漏洩の可能性があり、今、米・下院議会で調査中。
— Yasu Ararada〜靖国《和魂》荒魂 (@yasu9) June 17, 2024
ただCIA・FBI等はこの調査に協力しないで調査妨害…可能性濃厚。https://t.co/CJJ2wcXG3Z
神戸のみなさん無事で
良かったですね
マジで恐ろしい。
2020年前にこんな記事も拾ってました。
当時はコロ詐欺起きるなんて想像してないかた
「なんか、軽いトークだな」程度に
読んでました。
👇
対談 朱戸×かわおか義裕 第一回 | (neo-virology.org)
👇抜粋
朱戸 調べていた時に、河先生のNatureのインタビューを読ませていただいて、ラボにCIA(米国中央情報局)が来たと書いてあったのがすごいなと思って。CIAがどんな服装で来たのかなとか。
河岡 格好はフツー。
―CIAは1999年にインフルエンザウイルスのリバースジェネティクスを確立した時に来たんですか?
(リバースジェネティクスとは?変異を持った組換えウイルスを作出する手法である。プラスミド等にクローニングしたウイルスcDNAあるいはウイルスの核酸をウイルスの感受性培養細胞に導入し,感染性のウイルスを得る実験のことである)
河岡 そう。あとエボラウイルスのリバースジェネティクスを作ったとき。電話があったんですよ。「ラングレー」って。CIAとは一言も言わない。
朱戸 ラングレー…映画みたい…。
河岡 で、「誰にも言うな」って言うんですよ。
対談 朱戸×河岡第二回 (neo-virology.org)
抜粋
👇
河岡 先ほど出てきた、リバースジェネティクスっていうのは、人工的にウイルスを作る方法で。遺伝子の情報さえあれば、作れるんですよ。
朱戸 つまりどうするんですか?って聞いても私にはよくわからない感じなんでしょうか?
河岡 (図を見せながら)この丸い輪っかがDNAなんですけど、そこにウイルスの遺伝子が組み込まれていて、このDNAを細胞の中に入れると、ウイルスができてくるっていう技術で。
当時はウイルスを分離する技術がなかったので、ウイルスはなかったんです。ところがスペイン風邪流行時に亡くなった人の組織からウイルスの遺伝子配列を読んだ研究者がいた。
河岡 その遺伝子配列をもとに、実際にリバースジェネティクスでスペイン風邪のウイルスを作ってサルに感染させてみると、サルが死ぬんですよ。サルを殺すインフルエンザはスペイン風邪だけ。
病原性は非常に強い。
朱戸 リバースジェネティクスを着想もしくは開発された時点で、CIAが来てしまうような、デュアルユースやバイオセーフティの問題に関わってくるといった予感みたいなものは?
河岡 まったくなかったです。リバースジェネティクスができると、ウイルスが自由自在に作れる。そうするとワクチンもできるし、今までできなかった研究ができるようになるよね、ってことしか頭にないわけですよ。これが生物兵器に使われるっていう考えはないです。そして突如CIAが来たと。
朱戸 1999年だったっていうのが結構びっくりして。炭疽菌の事件(2001年にアメリカで起きた事件)があったので、その後に気にするようになったのかと思っていたら、それよりも前からだった。バイオテロ心配だったんですかね。
河岡 CIAはその辺のことも考えていたのかもしれないです。彼らの観点からすると。
これほど情報が集まると、、
この案件も頭に浮かぶねぇ
真ん中の人56されたし
今でもワク害を認めず
素知らぬ顔で生きてる
CIA御用達の
鬼畜河岡氏がテーマの今回の記事。
ここからは
STAP細胞案件のおまけ記事です。
案件が起きたのは
2014年。。
その後世界はどう動いたのか
分かり易いまとめ記事。
最近調べものをすると
同じ方向性があり
真実だという悪魔側の解釈の後に
「陰謀論と言われてますが」という
情報が載っている。
どちらが正しいか決めるのは
あなた次第!
コロ詐欺の恐ろしさや
悪魔のやり方を知ってる人なら
こちらでしょ?というのを抜粋しておきます
(こういう記事は消されたり、書き換えられるので今現在の内容から抜粋です)
STAP細胞はあった…ドイツで再現成功!小保方の研究の真相とは?[最新] | 女性のライフスタイルに関する情報メディア (cherish-media.jp)
抜粋
👇
2017年3月10日に「修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する」という論文が、ドイツのハイデルベルク大学の研究チームにより発表
ドイツで発表された論文によれば「小保方氏とは違う条件でやってみたらSTAP細胞が再現できた」ということになります。
小保方氏やドイツでの実験と状況が全く異なりますが、STAP現象とは「外的刺激により多能性(どんな細胞にもなれる状態)を獲得すること」であるので、アメリカでSTAP現象が再現されたと考えて良いでしょう。
(ここからが大事)
STAP細胞を再現することは、がん細胞の分野(がん生物学)では価値があるとのことです。
正常細胞が酸性溶液に長時間漬けられると、ミトコンドリアが活動を停止します。
これにより細胞ががん化(際限なく増殖)します。
ですが、乳酸などの酸性溶液に漬ける時間を30分弱にするだけで、STAP細胞ができることもあるようです。
STAP細胞が再現できれば、このようなSTAP細胞とがん細胞の共通点から正常な細胞のがん化のメカニズムを解明できる可能性があるのです。
がん化のメカニズムが解明されれば、がん治療の技術発展につながることでしょう。
理研の小保方氏の研究室にあった冷凍庫の保全リストにはヒトの血液を用いて作られたSTAP細胞があったようです。
そして実験に使われいたのは共同研究者の若山照彦博士の血液でした。(試料の名称は「Teru」)
つまりマウスでのSTAP細胞研究の段階を終えて、実際にヒトの細胞を用いて実験していたことになります。
このことから小保方氏はSTAP細胞を作ることに成功していたとみられます。
STAP細胞の再現は細胞のがん化の仕組み解明に役立つとされています。
陰謀論的視点から見ると、がんが治ってしまうと抗がん剤やがん保険の需要がなくなってしまうため、大損する人たちがいます。
それでは都合が悪いためSTAP細胞をなきものにしようとした、と考えることができます。
実際、アメリカのハーバード大学の附属病院が世界各地で特許の出願を行ったそうです。しかも理研がSTAP細胞論文の取り下げをした後も特許の実態審査等に巨額の費用をかけているとのこと。
日本国内においても特許出願に関して実体審査請求をしているようです。
特許が認定されると20年間はSTAP細胞の生産を独占できるため、莫大な利益をアメリカで生み出すことが予想されます
本来、日本の研究成果であるSTAP細胞の特許がアメリカにとられることで、日本はとてつもない国益を損なうことになります。
アメリカの病院が世界各地で特許出願をした
ことを考慮すると陰謀論が台頭してきてもおかしくはありませんが、真相については明確な根拠がないため断定はできません。