いつかは書きたかった
この話。。
こうしつ(硬質)よ
私がネットに入り込んだときには
こんな記事は山ほどあった。
最近は消されたり
見つけにくくなってる。。
けど
今回イギリスに行かれたので
硬質について
NHKがお昼のニュースで
「ガーター勲章」という言葉を
見出しでチョイスしてたのが印象的だった
こちらは2016年の記事
先の天皇陛下の記事。
👇
【世界勲章物語】ガーター勲章 陛下も一員、現存最古の騎士団 関東学院大教授・君塚直隆 - 産経ニュース (sankei.com)
ガーター勲章 陛下も一員、
現存最古の騎士団
大事なのは「一員」というワード。
日本の勲章とはわけが違う。。
プレゼント~って訳じゃない。
オランダ国王正装
(オランダと言えばビルダーバーグ会議影の世界政府」「世界の行く末を決める会議よね)ビルダーバーグ会議 - Wikipedia
スペイン国王
@質問箱
天皇がガーター騎士団と言うのはどういう事を意味するでしょうか?ウィキペディアによると、第二次大戦で中止になったが戦後復活しているとの事です。キリスト教徒以外では唯一天皇がガーター騎 士団だと言う事です。
それ以外にも、天皇は、「金羊毛騎士団」の団員でもあります。 金羊毛騎士団においても、唯一の非キリスト教徒でしょうヨーロッパでは貴族社会が隠然として存在し、「サー」という称号を貰うことの名誉を一般市民も理解しています。
私達に与えてる硬質のイメージとは違う
世界の王族も善人なのではな~い
TVのプロパガンダで
洗脳されてきただけ
ガーター騎士団
NHKがトップで伝えるのは
そういう事ですよ
と教えてるんだろな
ここから下はフランシスコ太郎に繋がる話
(引用元不提示)
戦後の硬質への工作が良くわかる。
大久保利通、薩摩、丸に十の字
。。
最強だと思う
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モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り
牧野伸顕を名乗っていたが、
その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリス(在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として日本・東京で育ち・教育を受けていた)。に「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。
モルガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。牧野雪子は吉田茂の妻となり、吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。
雪子は麻生太郎首相の祖母である。
アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から、常に、アリスと共に3人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と「九条」節子(「」は引用者)であった。九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。
このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である
こくじん奴隷売買かぁ~。
だから明治にはこれがあったのかもね
👇
からゆきさん ~「海外に売春婦として売られ、陰で日本を支えた少女たち」 - 草の実堂 (kusanomido.com)
戻って
このアリスという女性の出自、日本での教育・土着の仕方、そして「政治的動きの奇妙さ」は、明らかに幼児期から英才教育を受けた諜報・スパイの動きである。
あそ~首相のあそ~産業グループの親会社が、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュであると言う経済的実態関係だけでなく、こうして、キャボット=アリス=天皇・吉田茂夫妻=あそ~首相へと、有色人種(黒人、アジア・日本人)奴隷支配の「帝王学の系譜」は「継承されて来た」
ウクライナカラー。。
そりゃやるよね。いいなりよね。
そして時代はみちこさま。
過去みちこさまには
たくさん触れてきた。
抜粋
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正田家とキリスト教を結びつけたのは館林で布教活動していたフロジャック神父という
『フロジャック神父の生涯』によると、フロジャック神父の事業を支援し続けたのは
美智子さんの祖母正田きぬであった。上州館林におけるフロジャック神父の布教活動により正田家にカトリックの信仰の種を蒔いた
『隠された皇室人脈』の主役の一人である木下道雄は、
内閣書記官となる。二四(大正十三)年夏、摂政であった東宮殿下(後の昭和天皇)の侍従にと声がかかり、
終戦後、木下が再び昭和天皇の側近として侍従次長兼皇后宮大夫に就任。
木下道雄は侍従次長を辞めた後、
敬虔なカトリック信徒になっていた。
洗礼を与えたのは
ヨゼフ・フロジャック神父である。
出た出た、また
この神父さん。偶然ですか?
こちらも知られてないエピ
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自らも宮中祭祀(さいし)を行ってきた昭和天皇。その天皇が神道以外の宗教に急接近した時期があった。「昭和天皇実録」から、その事情を読み解く。
実録を読んだ原武史・明治学院大教授(日本政治思想史)は、天皇とキリスト教関係者との面会の多さに驚いた。
「占領期だけで50回以上会っている。この数は普通じゃない」
天皇がキリスト教に興味を持ったきっかけとして教授が注目するのは、1921(大正10)年の欧州外遊だ。実録の同年7月15日には、ローマ法王ベネディクト15世との面会の様子が記されている。法王は、19(大正8)年の朝鮮独立運動にカトリック教徒が関わっていなかったことに触れ、こう話したとある。
「カトリック教会は世界の平和維持・秩序保持のため各般の過激思想に対し奮闘しつつある最大の有力団体であり、将来日本帝国とカトリック教会と提携して進むこともたびたびあるべし」
「この時、天皇はカトリックが国体を脅かす存在ではなく、むしろ過激思想に反対する宗教だと確信したのではないか」と見る
「天皇は皇太子の家庭教師としてクエーカー教徒のバイニング夫人を呼ぶ
クエーカー教徒とは
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清教徒革命(イングランド内戦)の中で発生した宗派で、教会の制度化・儀式化に反対し、霊的体験を重んじる。
この派の人びとが神秘体験にあって身を震わせる(quake)ことからクエーカー(震える人)と俗称されるようになった
近代の硬質への
工作ぶりがよく分かるねぇ~。
山口にも「タブセ」ってある。
山口の「タブセ」は政界に関わる人物多いけど。
鹿児島にも「田布施」ってあるんだよ。
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田布施 | 鹿児島日本遺産 (samurai-district.com)
思い出した。。
田布施って。。
Englishの「タブー」
から来てるとか
来てないとか。。
小泉さんも鹿児島だったねぇ。。
次回記事は
硬質のレイワ編です。。
デマ太郎がソーリに立候補?
アメリカだって
おじいちゃんとボケたおじいちゃん
しか登場しなくて
アメリカ国民どんな気持ちだろうね~。
でも、テンション上げて
いきましょ~