接種後の遅発型ワクだった!アニメから。。 | BLOG FIRE BEAT

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おもろくなくてもおもろくしたいと思いながら北山君を追いかける人が書いてるBLOGです

 

 

 

ワク害情報解禁から。。

 

著名人の方

が2人も。。

 

あのナチナチの

マクロンまで追悼してた

こちらの方。

 

硬膜下血腫と聞いたので

ひいおばあちゃんが転倒した時の症状だ!

だから予防接種と違う?

 

そう思ったんだけど。

 

 

始まりは脳腫瘍ひらめき電球

 

 

 

 

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接種後、急性硬膜下血腫で多くの方が亡くなっています。

 

👇

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そして

今日は。。

 

 

いくらなんでも

誰が考えても

おかしい。

 

おかしい。

 

みんな黙ってるけど

 

気が付いてる。

 

 

 

こんなコラボも

あったんだね☆

 

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このmRNA技術を使った

予防接種の情報で

 

それは

「遅発型で2年後から病気が増える」

というツイートを

2022年頃に見かけた。

 

何で?

これは脅しのツイートか?

と当時は思ったんだけど。

 

最近のポストで

理由が分かってきた。

 

 

ある医療関係の方のポスト

最近載せたひらめき電球

 

👇

ケース①

 

IgA血管炎の高校生が入院。 コロナワクは2回済み。 本人はいつ接種したかも覚えてないけど、

多分2年は経過してるビックリマーク。 コロワク接種後のIgA血管炎はけっこうあるみたいなので、遅発型の可能性もあるかな?

 

 

 

lgGって何?

👇

 

IgG

 

 

 

守ってくれる免疫の

暴走って事かな(簡単に言うと)

 

既に

遅発型であることは

文献にもある模様

👇

 

 

接種後のIgA血管炎、 遅発型の可能性!

 

 

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亡くなった

ノーベル賞受賞の

モンタニエ博士の言葉

 

ノーベル賞受賞ウイルス学者 リュック・モンタニエ 博士:ワクチンの大量接種は、とんでもない過ちである】 - ニコニコ

 

 

フランスの故リュックモンタニエ博士は 

接種直後に出る副反応や

2年位から出てくる副反応の危機を訴えていたビックリマーク

 

2年超は幹細胞の核に入った可能性も否定できません こうなると細胞が入れ替わっても引き続き全身を毒蛋白が巡ることになり得ますね

 

 

ケース②ひらめき電球

 

 

動悸、胸痛、下肢疼痛などのコロワク後遺症で苦しむ知り合いの今月のS蛋白抗体データ 

 

2年前に2回接種した後上記症状出現し以後打っていない 半年後に一時抗体価は300台まで落ちたのだが、今もまだ上昇している ウイルスに少しでも暴露される度スパイク抗体は再生産され体から消えることはない

 

 

私はスパイク免疫複合体による

自己炎症がワク後遺症の本体ビックリマーク

だと考えている ウイルスに暴露される度

後遺症はぶり返し得るビックリマーク

 

この人の担当の先生は

抗体が出来てる二重丸

勘違いしてるけど。

 

その抗体が悪さをしているという事になる。

 

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2年経過しても体内にスパイク蛋白が残っている(体内で産生されている) ということだとしたら大問題。

 

なんだけど。

 

どうやら

コロナわくちんとして

利用する時から

 

このmRNA技術は危ない!

多くの学者は知っていたんだよね。

 

 

2021年に私が拾ったツイートの画像

👇この通りだったという事だ。

 

 

 

どうやったらスパイクタンパク質調べてもらえるんでしょうか?

 

と、不安になる人も多いはず。

 

こう解答しておられます

👇

 

医療機関に自分でお願いすることになります。保険が効かないので自費(5000円程度)になります 担当医が勉強不足だったりワクチン後遺症に理解がない先生だと嫌がられたり調べてもらえない可能性があります

 

ここまで大薬害になった!!

 

これを受けてどう発信するのかな

 

ムカムカムカムカムカムカムカムカ

 

 

 

 

 

スパイク蛋白を2年以上生成し続ける

コロナワクチン(薬害)被害者の告白

👇

 

 

こちらも

先生の分かり易い解説!

👇

 

 

 

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします☆

 

 

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